JUGEMテーマ:資産運用
ボクのコツコツ投資(現在はk2k2-invest)のデータは
2006年4月28日から月次で記録しています。
そこで毎月の評価損益を
額(すみません、実額は非公開です)から見るか、
率から見るか、
その経過をグラフにしてみました。
JUGEMテーマ:資産運用
島田知保さん、竹川美奈子さん、コツコツ投資家の皆さんと一緒に登場した番組【"コツコツ"投資は仲間とともに ― 日経CNBC Trader's Bar 第14回】を視聴しました。ボク含めて皆さんのどんなコメントが番組で使われたか、に注目していましたが、「このコメント使ってもらえたらなあ」と感じていたものがほぼカバーされていたように感じました。ご興味のある方は上記のリンクからご覧になってみてください。
さて、番組を視聴して痛感したことがあります。
JUGEMテーマ:資産運用
マーケット・経済専門チャンネル、日経CNBCの番組 "Traders' Bar"に「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」の幹事=島田知保さん、竹川美奈子さん、ボク=rennyが登場することになりました。Traderとは違うんですけど(笑)。今夜、20:30が初回放送です。実は、ボクもどんな仕上がりになっているか知りませんので大変楽しみです。
【明日、”Bar”が特別オープンします】明日(7/11)の夜、「Trader’s Bar」に竹川美奈子さん、島田知保さん、rennyさんら個人投資家が集まり、コツコツ投資を語ります。20時30分スタートです!https://t.co/8cGbvHmPws pic.twitter.com/mAP6ies2ze
— 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) 2017年7月10日
島田さん、竹川さんとの某所?での会話からスタートした「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」が、2010年6月以来、ほぼ月1(毎月第1水曜日)で開催、7年が経っています。スタートの経緯、その後どんな風に今に至るか、というお話が番組では紹介される・・・と思います。
JUGEMテーマ:資産運用
一日でも早く始めて、コツコツ投資の「経験値」を蓄積しよう! #k2k2
先日、コツコツ投資の「経験値」について書きましたが、ボクがコツコツ投資を始めたのは2003年です。もう14年くらい。「経験値」も積み上がっていると思います。その「経験値」を基に、最近特に強く感じていることがあります。
それを基に
「コツコツ投資の入り口にいるあなたへ」
インデックスファンド?
アクティブファンド?
自分で個別銘柄投資(国内、海外)?
こういうことって、そんなに重要なことかな?と思うのです。
コツコツ投資を通した資産形成では
それより大事(大事という表現がいいかわかりませんが)なのは
「株式のポートフォリオ」
「面積」
です。(個人の感想です)
JUGEMテーマ:資産運用
m@さんのツイートです。
積立投資の良いところは続ける事によって経験値が蓄積されるところにあると思います。
— m@(エムアット) (@msyk) 2017年6月19日
最初はケガしても影響が小さい。金額が大きくなるのに経験が伴うってのは最大のメリットだと思う。
さすがm@さん、ええこといわはる、と感じました。
積立投資(以下、ここではコツコツ投資といいます)を続けることで「経験値」が蓄積される。その蓄積が継続を助ける、ということですね。ボクも100%同意見です。ですから、コツコツ投資は1日でも早く行動を起こすべきだと考えています。
JUGEMテーマ:資産運用
ちょうど7年前、2010年6月2日。水曜日でした。
この日、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」の第1回が行われました。
当時の告知ページを検索してみるとこんなことになってました。
JUGEMテーマ:Global Investment
[3月31日まで。ご回答お待ちしています]
当ブログの読者の方にはご存知の方も多いと思います、
↑クリックで拡大してください↑
モーニングスターのデータ から素晴らしいパフォーマンスであることが分かります。
さて、このファンド、大変ユニークというか、不便な特徴があります。
それは基準価額が1口当たりのもので、1口単位で販売されているということです。
つまり、昨日の最低投資単位は33,199円です。
したがって、10,000円分だけ買いたい、という買付は不可能なのです。
そこで、もし仮に10,000円分だけ買えたとしたら、仮定の話です、設定された2006年7月以降、毎月末コツコツと10,000円分買付けていたらどうなっていたか、試算してみました。
JUGEMテーマ:資産運用
投資信託等に継続的に投資する「コツコツ投資」
その始め方や続け方については、様々なところで様々な形で発信されていると思います。
が、続けていった先にどうするか、どんな風に終わらせていくのかということについては、まだまだあまり情報が少ないのではないか、と感じています。
そこで現在、次のようなアンケートを実施しています。
アンケートの結果の概要は当ブログでご紹介させて頂く予定です。
今月末までご回答を受付しますのでお時間のある方はご協力をお願いします。