JUGEMテーマ:資産運用
レオス・キャピタルワークス、藤野英人さんのツイートです。
積立NISAとiDeCoは長期投資普及の起爆剤になるかも! https://t.co/XmFRWk6SyV
— ふっしーぎなカバです。 (@fu4) 2016年12月27日
藤野さんがご指摘のように、積立NISA、iDeCoが「普及の起爆剤」になる可能性は大いにあると思います。同時に、積立NISA、iDeCoは、適切な知識を持って行動した人と、そうでなかった人との間で大きな、大きな、大きな差を生み出すことになる、というのが重要なポイントだと思います。それを踏まえると、藤野さんのコラムで紹介されている金融庁の調査結果は衝撃的でした。
JUGEMテーマ:FC東京
監督人事に関して、クラブとして監督にはいくつかの要件が必要であると考えております。もちろん、成績、結果というものが重要でありますが、それ以外に組織の求心力や親和性、チームの統率や結束、そして監督としての影響力などです。またクラブのビジョンや考え方に合致し、その方向に向かってチーム作りできる監督でなくてはならないと考えております。
「2016シーズン J1リーグ戦終了のごあいさつ」でFC東京社長・大金氏がこう述べています。
この個所だけでは「フィッカデンティ氏から城福氏へ」の背景・理由を読み取ることは全く不可能なので、ここから先はすべてボクの想像でしかありません。
この監督交代の背景・理由は、「クラブのビジョンや考え方」がフィッカデンティ氏とは合致しない、ということだったのかな、と。
JUGEMテーマ:資産運用
【世界経済インデックスファンド】と【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】を比較する
です。
シリーズ29回めです。
来年初めに理由はご説明しますが、このシリーズ、
今回が最終回です。
【世界経済インデックスファンド】
【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】
を比較しています。
まずは現状のおさらいからです。
JUGEMテーマ:Global Investment
<チョクハンk2k2通信簿(日本株式F編)>
の第77回です。
日本株式を中心に組入れているチョクハンの投資信託について、コツコツ毎月積立で投資し続けたら(つまり、#k2k2ですね)、どんな成績になっているのかを毎月チェックしていきます。
このシリーズでチェックするチョクハンの投資信託です。
【さわかみファンド】
⇒ 商品の詳しい説明は こちら
【ひふみ投信】
⇒ 商品の詳しい説明は こちら
【コモンズ30ファンド】
⇒ 商品の詳しい説明は こちら
【結い 2101】
⇒ 商品の詳しい説明は こちら
【ザ・2020ビジョン】
⇒ 商品の詳しい説明は こちら
それぞれのファンドについて、2008年10月から毎月末10,000円ずつ積み立てていたら、2016年11月末の評価額がどうなっているかを試算したも のです。(【コモンズ30ファンド】は2009年1月、【結い 2101】は2010年3月、【ザ・2020ビジョン】は2013年12月 のスタートです。)
JUGEMテーマ:Global Investment
<チョクハンk2k2通信簿(FoF編)>の第78回です。
ファ ンド・オブ・ファンズ(FoF)なチョクハン投資信託を、2008年4月から毎月末10,000円ずつk2k2積み立てていたら、2016年11月末の評価額がどうなっているかを試算しました。(【ユニオンファンド】は2008年10月設定なので、スタートは2008年10月です。【コドモファンド】は 2013年4月設定なので、スタートは2013年4月です。)
というわけで、試算結果の発表です。
JUGEMテーマ:資産運用
<YAMAZAKIでk2k2ウオッチ>の第73回です。
"YAMAZAKI" って何?という方、初回をご覧下さい。
"YAMAZAKI 2011"については、↓↓↓をご覧ください。
"YAMAZAKI 2013"については、↓↓↓をご覧ください。
"YAMAZAKI 2015"については、↓↓↓をご覧ください。