2007.03.31 Saturday
先月末からほぼ変わらずという感じですね。
なお、外国債券の中に少しだけ日本の債券も今月から含まれています。
販売手数料が無料であるということは、結局、そのようなコストは維持手数料である信託報酬から補完されることになる。つまり、既存の投資家は、新規の顧客を獲得するという既存の投資家にとってあまりメリットのないことのために、信託報酬の一部が使われるのである。
マネックス証券で、現在、取扱いを行っている海外ETFでございますが、以下の通りです。
(中国株口座にてお取引いただく様になります。)
インド株のETF:「iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー
(銘柄コード2836)」
中国株のETF:「トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン(銘柄コード2800)」
「iシェアーズ MSCI チャイナ・トラッカー(銘柄コード2801)」
「iシェアーズ FTSE/新華 A50 チャイナ・トラッカー(銘柄コード
2823)」
「ハンセンH株指数ETF(銘柄コード2828)」
その他の海外ETFにつきましては、検討を行なわせていただいておりますが、具体的なことにつきましては、未定となっております。
何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。
(太字部分はボクが加工しました)