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「長期投資」とは・・・
JUGEMテーマ:ビジネス
 
昨日、コモンズ投信 の「アフター5のオープンオフィス」に参加してきました。

「長期投資」について、コモンズ投信の伊井さん、吉野さん、渋澤さん、牟田さん、そして参加者の皆さん(昨日はボクを含めて3名)で非常にバラエティに富んだお話ができて、大変有意義な時間を過ごすことができました。

昨日のお話で特に強く考えさせられたのは「時間軸」です。人間ひとりひとりの時間は有限ですが、その集合体である社会、企業に代表される組織(NPO等はもちろん、身近な例を挙げれば町内会やら学生サークルなんかも該当すると思います)は無限の時間を紡ぐことができる可能性があります。そのためには、如何に「継承」するか、が大切である、とあらためて実感しました。
そんな話の中で「長期投資」って何だろう、とあらためて考えてみました。ボクの長期投資を実践するきっかけは、自分の子どもの誕生でした。彼らの学資形成が一つの目的です。彼らが自分のやりたいことを見つけるのを手助けしたい、ということです。その過程で教育は非常に大事と考えるからです。
しかし、彼らが自分のやりたいことを見つける手助けとして、学校教育以外にも色々と伝えたい(「継承したい」というのは大袈裟ですが)こともあることが分かってきました。その一つが「起業・企業・ビジネス」(あまり難しいことを伝えることはできませんが)ということです。それを子どもたちに伝える格好の行動が「長期投資」なのではないか、と考えるようになりました。

「長期投資」は視点をグッと未来に引き伸ばせば「素敵な未来があるんだ!」というポジティブな未来観が前提のはずです。子どもに「長期投資」を伝えることで、そうした未来観を持たせることができるのではないか、とも思います。

今回のオープン・オフィスにはウィルウィンドというベンチャを起業された冨田直子さんが参加されていましたが、冨田さんのお話からも「語り継ぐ」「継承する」ということの大切さをあらためて痛感させられました。

実は今回【会社訪問】の第4回ということも考えて、コモンズ投信、【コモンズ30ファンド】の現状をお尋ねすることを事前に考えていましたが、それはちょっと忘れて「長期投資」や「次代への継承」のお話に夢中になってしまいました。

一部昨日知り得た最新情報を。

+現在の口座開設者 約630名 (毎月100名程度の口座開設)
+組入れ銘柄 18銘柄
+全国47都道府県のうち、
 岩手県から最初の口座開設があり、残りは島根県、鳥取県のみ

(2009年5月28日訂正)
+2009年4月末までに全国47都道府県のうち、44都道府県から口座開設。
残っていたのが岩手県、島根県、鳥取県。
今月に入って岩手県から最初の口座開設の申込が来たそうです。
(訂正 了)

当初の予定時間をオーバーしてご一緒してくださった皆様に感謝いたします。
近々またお邪魔したいなぁ、そう強く感じました。



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| 資産運用の相談相手 | 07:37 | comments(7) | trackbacks(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク
コメント
今晩わ。
早速、渋澤会長のブログにて、ご紹介記事が御座いましたね!
次の会社訪問ネタでキッチリご紹介頂けるのですかっ!(^w^)?
僕もコモンズ投信の積立を些少ながらさせて頂いております。
色々と投資家向けの催しを開催されているので、機会を作ってお邪魔したいと思います!
アクティブファンド云々言われておりますが、この様な心に響くファンドはコツコツでも継続して応援したいですよね\(^ー^)/
| ふるぴょん | 2009/05/27 11:36 PM |
ふるぴょんさん、コメントありがとうございます。

"オープンオフィス"、とってもフレンドリーな雰囲気ですのでぜひ一度足をお運びになってはいかがですか。
| rennyです | 2009/05/31 6:17 PM |
本当はrennyさんだけにお伝えしたかったんですが、このブログには管理者あてのメールや、管理者だけが読める投稿の仕組みがないので、書かせていただきます。

 自分が個別に所有していた銘柄とさわかみファンドが投げ売りしていた銘柄を調べたら、愕然となりました。
 
 前に書いた精工技研は、想像通りさわかみの投げ売り終了と共に暴騰しました。40%近い上昇です。また日本ガイシの子会社で日本ガイシに時価総額以上(←さわかみが3%以上持っていた株を投げたので、ここまで安くなりました)の預け金がある双信電機もさわかみのポートフォリオから消えたら急騰しています。

 今時点で被害を受けている(←さわかみが投げ売り中)なのがこの経済環境の中増益を続ける、医療ガス供給の星医療酸器や放電加工精密研究所です。

 特に象徴的な精工技研は2000年にしかついたことの無い株価が買いコストでした。4396円。自分の買いで高値をつけたのでしょうか。そして9年持っていて、自分の投げで上場来安値、買い値の6分の一以下の株価を作り出しました。
 
 さわかみ流の長期投資とはスッ高値で買った株を長期で保有して、自分で安値をつくるような投げ売りをすることなのでしょうか。双信電機も買いコストの3分の一以下の株価で投げているようです。

 こわくてさわかみの動向を知らなければ、個別株投資もできないですね。特定株主という本物の長期投資家を害するさわかみ投信の投資のやり方をどのように思われますか。たまたま自分が被害にあった銘柄だけ、残っていた運用状況で見ただけですが、ポートフォリオから消えた多くの株がバク上げしているのではないのでしょうか。

 よく見る気にもなれませんが、コマツなど買い増している株は、だいぶ高く戻ってから買い増しているようで、売った株の上昇の方がファンドの上昇の2倍以上の勢いです。

 あまりにも腹が立ったので愚痴を書かせて頂きました。やはりファンド任せではいけないのでしょうね。どんな投資をしているのかチェックはする必要があるとつくずく反省しました。

| 石川臨太郎 | 2009/06/06 8:34 AM |
 またブログを荒らしたくないので、rennyさんが読まれたら、前のコメントとこのコメントは消して下さい。

 またもしよろしければ、私のブログ経由でメールをいただければ、rennyさんとは、いろいろ意見交換させていただければと思っております。感情的な言葉のやり取りに益は感じませんが、冷静な意見交換はとても有益だと思っております。
| 石川臨太郎 | 2009/06/06 9:17 AM |
石川臨太郎さん、コメントありがとうございます。
誠に申し訳ありませんが、コメントの削除はできません。理由は、明らかなスパムコメント以外は削除したことが一切無いからです。ご理解ください。

さて、本題です。

「本物の長期投資家を害する」という件で石川さんのご意見とは全く逆です。
ファンドの投げ売りで株価が下落したら、その銘柄の長期的成長を信じている投資家にとっては「大チャンス」到来!のように思えるのですが如何でしょうか。

今のところ、さわかみ投信の判断が拙いようにも見えますが、これとて長期では誰も分かりませんよね。ですから、ボクは正直、引き続き頑張ってよ、くらいにしか思えません。

なお、大変分かり難い箇所で申し訳ありませんが、メールフォームは設置していますよ。
| rennyです | 2009/06/06 9:47 AM |
 rennyさんがご迷惑でなければ、残していただいても、まったく問題ないです。

 メールフォームあるんですか、気がつきませんでした。

 投げ売り投資主体がわかっていて、その理由も推測できれば、耐えられるんですが、去年から今年の3月くらいまでの経済環境の劣悪な時に、株価がガラガラ崩れていくと、普通の個人投資家のほとんどが耐えられないと思います。

 株価は常に投資家の欲と恐怖というプリズムによって歪んでいますから(苦笑)

 個人投資家なら、しょうがないですが、お金を取って、お客さんのお金を預かって運用しているファンド屋さんならば、お客さんのお金をドブに捨てるような運用は慎むべきだと考えます。

 そして発行済み株式総数の3%以上に集中投資して、それを投げ売りするとか、出来高の少ない新興市場の株を大量に買って、それをブン投げるとか、他の投資家に迷惑の及ぶような運用はやめてもらいたいと考えます。

 rennyさんも経営者なので、その株を絶対売れないオーナー株主など、特定株主にとってはさわかみの節操のない売り買いは迷惑至極なことは、理解していただけると思います。

 「ごめんなさい売り」というのは誰に向かって「ごめんなさい」なんでしょうね。ファンドへの投資家さんに対するものではなく、本物の投資家である特定株主に対する「ごめんなさい」なんでしょうね。するとファンドへの投資家には「ごめんなさい」は無いんですね(苦笑)いやなら売ればいい、という問題ではないと思うんですけどね・・・。
| 石川臨太郎 | 2009/06/06 11:58 AM |
石川臨太郎さん、コメントありがとうございます。

一つ誤解があります。ボクはあるベンチャー企業の経営に関わっていますが、経営者ではありません。

それからもう一つ。
株式を上場している以上、さわかみ投信以外のファンドがよく似た行動をすることだってあるでしょう。仮にこういう事態が迷惑だと考えるなら、MBOでも考えたらどうなの?って思います。

別にさわかみ投信の肩を持つつもりはありませんが、ファンドマネジャーはいつ如何なる時も正確無比な判断ができるわけではないし、長期的に見た際に何が良かったのかは判断を下したタイミングでは分からないものです。

確かに「ごめんなさい」には石川さんの言われるような含意があるのかもしれませんね。

でも、結局のところ、運用内容が納得できなきゃ売ればいい、ということで片付けられるとボクは思います。

| rennyです | 2009/06/07 5:09 PM |
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この人に、貴方の長期株式投資を 任してみませんか?? 昨日は、コモンズのオープン
| コモンズ投信会長 渋澤健の30年投資日記 世代を超える想いの滴 | 2009/05/27 8:08 PM |
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upが遅くなってしまいましたが、先週は各方面でご活躍の人々と会いました。 火曜日には、バリュークリエイト三富さんのご紹介で、売れっ子会計士の平林亮子さんがコモンズ投信のオフィスに来てくださいました。 ランチをしながら今後のコラボレーションについてお話をさ
| No Regret Life | 2009/06/01 11:06 AM |