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お答えしましょう #7
JUGEMテーマ:ビジネス


こちらに掲載したボクの資産配分をご覧になった、まうさんからご質問を頂きました。


インデックスファンドを買っている方は、
・コストが低いから
・平均点はとれるから
という理由でインデックスファンドを選んでいるのだと思うのですが、だとすると、日本株式・外国株式の比率もインデックスになぞらえる(※)のが自然だと思うのですが、そこにこだわりがないのはなぜなのでしょうか?
※MSCIなのか、時価総額なのかはわかりませんが、なにかのインデックスになぞらえる


まうさんのご質問の趣旨は、世界の株式市場の時価総額に応じて日本株式と外国株式の比率を決めるべきではないか、ということだと理解しました。(まうさん、違っていたらごめんなさい)
なぜボクの資産配分が日本株式:外国株式=31:45となっているか、
お答えしましょう。
今の資産配分は、いくつかの本を読んでみて到達した結果です。
山崎元さんの超簡単 お金の運用術の影響が一番大きい・・・かもしれません。

最近は日本株式と外国株式で株価の動きを見ていると、その相関が強くなっているような印象を受けます。しかし、過去の歴史によると、その相関はそう大きくないようで、日本株式を世界の株式から切り出すことは意味があるのかな、と個人的に感じたからです。もちろん、過去のデータがそのまま将来につながるか分かりませんので、適宜見直す必要はあるでしょう。
時価総額に応じた配分も一つの考え方ですし、新興国の将来の成長を見越して新興国のウエイトを高めるというのも一つの考え方だと思います。

臆病者のための株入門 で橘玲さんは、時価総額に応じた「世界市場ポートフォリオ」を「経済学的にもっとも正しい投資法」と表現されていましたが、同時にこのような言葉で本を締め括っています。

"ひとには、正しくないことをする自由もある"

と。

カン・チュンドさんのエントリもご紹介しましょう。

世界経済インデックスファンドです
from カン・チュンドの インデックス投資のゴマはこう開け!



インデックス・ファンドを複数用いて、
自分でポートフォリオを組めば、
あなたの「資産配分」にロマンを入れることは可能です。


カンさんは、新興国のウエイトを上げることを「ロマン」と表現されています、なるほど。ちなみに、ボクの資産配分の中で「ロマン」を担ってくれているのは、独立系投信会社のファンド・オブ・ファンズです。

資産配分については唯一無二の正解は存在しないと思いますので、ある程度の大らかさが必要ではないでしょうか。自分のアタマで考えて決断することこそが重要、とボクは思います。

*日本株式と外国株式の比率を自分のアタマで考えるための5冊*

超簡単 お金の運用術 (朝日新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)

日本人が知らなかったETF投資

ほぼ確実に世界の経済成長があなたの財産に変わる最も賢いETF海外投資法

【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法


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| お答えしましょう | 10:07 | comments(3) | trackbacks(1) | 
コメント
こんばんは。いつも楽しく見ています。
そうですね。私も少し日本株式の比率が高めです。
この1〜2年がふんばりどころでしょうか。
| 愛犬クロリス | 2009/05/03 7:23 PM |
個人的には「自分という個人が世界の平均と一致しないから」だと思います。


特にアセットアロケーション決定の第1条に書いてある許容リスクが一番大きいと思います。

「自分の全資産は95%より減っては困る!!」という人であれば、世界平均のインデックスに連動して投資するとして株に多額の資金を向けることは間違い。
投資以外のインカムが年1億はあって、投資資金は全部なくなってもいいというのであれば、「外国株式80%、日本株式20%」なんてアセットアロケーションも有り。
| 吊られた男 | 2009/05/03 8:30 PM |
コメントありがとうございます。

>愛犬クロリスさん、

長期投資の道のり、お互い頑張りましょう。

>吊られた男さん、

『リスク許容度』は資産配分を考えるのに非常に重要なファクター、というのはボクも同感です。
| rennyです | 2009/05/07 7:16 AM |
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インデックス投資家のアセットアロケーション
rennyさんの記事で面白いお話がありました。読者の方より以下のような質問があっ...
| 投信で手堅くlay-up! | 2009/05/03 11:24 PM |