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「インデックスファンドの時代」への胎動(その4)
先日のエントリ「インデックスファンドの時代」への胎動(その2)で指摘しましたが、日本ではインデックス投資の利点を説明した海外の名著の広がりがいまひとつだったように思います。これらの本は結構分厚い上に文章がやや固めです。それに加え、証券投資に関する基礎知識を持っている人でないと読みこなすのが大変でした。

既にあちこちのブログで紹介され始めていますが、この状況を変える可能性を秘めた本が出版されました。著者は、当ブログにも一度TBを下さった藤沢数希さんです。藤沢さんのブログ金融日記はこちらです。余談ですが、藤沢さんのブログはウチの会社で見ようと思うとブロックされます。



この本については、たけくらべさんが既にご紹介されています。
なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方


ボクは昨日本屋で少し中味を拝見しました。先に挙げた海外の本に比べると、証券投資の前提となる基礎知識の説明にもページが沢山割いてあるようです。近々購入してまた感想を書いてみたいと思います。
この本の登場にも「インデックスファンドの時代」の胎動を感じます。

ところで、この本をチェックしたのは三省堂の神保町店だったのですが、投資本コーナーの売上ランク2位はこんな本でした。(既にm@さんがご紹介されています。)中味をざっと目を通しましたが、投信そのものが危ない、というよりは、それを販売している金融機関(銀行など)が危ない、という内容のように感じました。個人的には立ち読みで十分と思いました。

| 資産運用 | 07:27 | comments(7) | trackbacks(1) | 
コメント
三五館刊行の「やっぱりあぶない〜」シリーズですが、内容として納得できる部分はあるものの、しばしば逆の意味で読者を誤解させるような記事があり、注意が必要だと思います。

一番ひどいのは「IH調理器」に関する著作(2作あり、いずれも読んだ)で、電磁調理器が体に悪いという根拠に関して、まともな客観的科学考察がなされていません(だいたい電波を発すると危険ならば、電子レンジと携帯電話も危ないということになるのですが…)。なかに内容のよい本があっても、こういう本があるとどうしても色あせてしまいます。

なお、rennyさんのポートフォリオを散見しましたが、債券の割合が低いですね。これには何か理由があるのでしょうか(私は外国公社債と外国債投信を、ある程度保有しています)?
| 新幹線 | 2006/12/12 12:32 PM |
コメントありがとうございます。
なるほど、あの出版社はいわくつきだったんですね。
知りませんでした。

債券の割合が低い理由ですが、コストの低い投信がなかなか無かったので投資を始める時期が遅かったということがあります。最近は毎月の積立の3分の1を外国債券に回していますので少しずつですが比率が上がると思います。20%程度がメドかなと個人的に思っています。
| renny | 2006/12/14 7:09 AM |
おはようございます^^

最近投資信託に異を唱える本が増えているような気がします。どんなもんでしょうね。−−;
いきなり個別株やって炎上→退場って人が増えるような気がしますが。。

| にじ@Ray | 2006/12/14 8:59 AM |
にじ@Rayさん、コメントありがとうございます。
アンチ投信派というのは必ずいるんでしょうね。ただ、投信に異を唱える人の主張というのは、大体において投信の販売の状況やら、商品の貧弱さを根拠にしているものがほとんどで、投信の仕組み自体を否定することは出来ていないように思います。
確かにいきなり個別株を少ない金額で始めたら、炎上の可能性は高いでしょうね。
| renny | 2006/12/15 7:06 AM |
「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の著者のかたのブログを拝見しました。
投資理論は素晴らしいと思うのですが、このかたの女ネタがどうにも好きになれません。
まあ、大事なのは投資理論だと言われればそれまでだとは思うのですが(^^;;
| 水瀬 ケンイチ | 2006/12/16 10:55 PM |
水瀬さん、確かに賛否両論が分かれるでしょうね。ウチの会社のコンテンツフィルタに引っかかるのもそれが理由のようです。
| renny | 2006/12/17 8:49 AM |
私も著者のブログ見ました^^;

参考になること書いてらっしゃいますが,やはり女性関連のお話は・・。どうなんでしょうねぇ。。−−;

本の宣伝記事も。。 図書館で済ませよう(絶対買わん!)と思わせるに充分な煽りでしたね^^;
| にじ@Ray | 2006/12/17 7:36 PM |
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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
これは数ある株本の中でも最高峰の一冊のうちのひとつと言ってもいいでしょう。 殿堂入りの一冊ですね。 じつは自分にとって本を通じて新しい何かを学んだというのはそれほどなくて実際は前からある理論を書いてあるだけ
| カウンターゲーム | 2007/02/09 6:27 AM |