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至って冷静なつもりなんですけど・・・いやホントに。
JUGEMテーマ:ビジネス



果たしてボクは負けているのだろうか・・・ に様々なご意見、アドバイスを頂戴しています。誠にありがとうございます。その中でいくつか「投資家をミスリードするのでは」というご指摘を頂戴しています。ということで、あらためてお伝えしておきます。

当ブログで述べている意見は、あくまでボクの個人的な考え方です。重々その点ご留意ください。投資・資産運用に関しては、ご自身の判断と責任で行動してください。お願いします。


貴重なご意見・アドバイスを頂戴しましたが、自分のスタイル・考え方を変えようとは全然思いません。一部の方がご指摘されているように冷静さを失っているのかもしれませんが、ボクには今ここで撤退する理由が何一つ見つからないからです。
「冷静になれ」とアドバイスしてくださっている方は、「一旦休んで、また回復期に再開すれば良いのでは」というご意見だと思います。つまり、「まだまだ下がるぞ」という相場観をお持ちなのでしょう。さらに「回復基調になってきたら買い戻せ」ということなのでしょう。このアドバイスの意図するところは充分理解できます。だからといって、ボクはこうしたストーリーで行動することはできません。まず第一に、「まだまだ下がるぞ」という相場観は持っていません。かといって、「今が底!」という相場観もありません。つまり、そんなこと分かるわけない!という考えです。ですから、今換金する必要が無い以上、一時撤収することはボクにとってはまるっきりナンセンスなんです。「もしかしたら底かも?」というスケベ心からスポット投資をしてみることに意義を感じているくらいです。
次に、「回復基調になってきたら買い戻せ」は大変有り難いサジェスチョンですが、ボクにとってはかなり曲者です。「回復基調」ってホントに実感できるのでしょうか。ボクにはそんな芸当ムリだと思っています。そのタイミングを捉えて的確に投資判断なんて果たして可能でしょうか。最近、本業の方が色々バタバタしていて、そのタイミングが仮にある程度正確に把握できたとして、そこで適切に行動できる時間を持っているかどうか、予想できません。そんでもって、やっぱり一時撤収することはボクにとってはまるっきりナンセンスなんです。

冷静さを欠いた意見かもしれませんが、至って冷静に考えた(そのつもり!)結論が今のスタイルなんです・・・というのが率直なところです。

最後にもう一度確認しておきます。


当ブログで述べている意見は、あくまでボクの個人的な考え方です。重々その点ご留意ください。投資・資産運用に関しては、ご自身の判断と責任で行動してください。お願いしますね。





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| 雑感 | 00:07 | comments(25) | trackbacks(1) | 
コメント
損きり(売却)に関して
ずいぶん盛り上がっていたようですね。
私も大きく「含み損」を抱えながら、
いま売却しようとする気持ちは
まったく湧いてきません。
レバレッジを掛けているわけでもありませんし、
何よりも(額は大きくありませんが)余剰資金で
投資しているという心のゆとりがあるからでしょう。
退職時にプラスになっているかは
神様ではないのでわかりませんが、
「なっていてくれればなぁ」というのが正直な気持ちです。
これからもコツコツ。
これが私の投資スタイルです。
| stern18 | 2008/10/26 1:40 AM |
前エントリに自分の考えもちょっと書きましたが、結局正解はないわけですし、結果の良否は自分自身が自分に対してのみ証明できることだと思います。だいたい、皆さんそれぞれそれなりのリスクを背負って行動しているわけですから。
「撤収」も、株価の急落がトリガーとはならず、投資しているファンドの経営者や経営方針・投資方針が変わり(悪い方に)自分の考えと違ようになったときや、国ごとのETFの場合だと、国家の政治・経済体制が閉鎖的・反市場的なものに変わったときに撤収(売却)となるんじゃないかなと思います。

ただ、長期投資の果実を得れそうなのは、かなり後になりそうですねぇ・・・
| NORI | 2008/10/26 1:45 AM |
投資スタイルは人それぞれですからね。
私もインデックスのドルコストが基本ですが、
個別株もしますので、
利益確定もあれば、損切りもします。
今回の相場では信用売りでヘッジもしてます。
マーケット楽しいですね。いやホントに。
| アンテナ | 2008/10/26 8:38 AM |
初めまして。いつも拝見させていただいています。rennyさんは冷静でいらっしゃると思いますよ。

ブログの内容がミスリードうんぬんについては、なんどもrennyさんが書かれているように、「投資・資産運用に関しては、ご自身の判断と責任で行動してください。お願いします。」につきることと思います。

わたしはインデックス投資メインではないのですが、投資スタイルはひとそれぞれなので、rennyさんのようなスタイルの投資家がどういう成果をあげていくのかを楽しみに読ませていただいています。

>「もしかしたら底かも?」というスケベ心からスポット投資をしてみることに意義を感じているくらいです。

私も、今週またナイフが落ちればつかむつもりでいますよ。


| | 2008/10/26 11:32 AM |
こんにちは。

私も含み損を抱えていますが、全く売却したいと思いません。むしろ少ない資金で、何をどれだけ買い増ししようかと考えながら落ちるナイフを掴みに行っています。

もし売却した価格よりも安く買えるという自信がない限り、売却して落ち着いてから、買うという考えはありません。このような自信があれば、きっと暴落を察知しその前にすでに売却できていたでしょう。

10年以上放っておけるからこそ、ホールド&買い増しできるのであって、ただし近いうちに使う予定の資金なら大損覚悟で私もすぐに手を引いていたと思います。

| milkshake | 2008/10/26 3:40 PM |
はじめまして。いつもいろいろ参考にさせていただいてます。

私も「冷静になれ」はちょっと言う相手が違うんじゃないかと思いますが。。。

インデックスのドルコストを基本とする投資家はもともと、このような事態が起こると直撃喰らうのは最初から覚悟の上なはず。
それを承知の上で、それでもこのスタイルに優位性があると見て、このスタイルを選択しているはず。

それで実際に直撃喰らったところであたふた動揺しているのでは意味がありません。

今回の危機は長期化の恐れが出てきましたが、それを恐れる必要がどこにあるのでしょうか?
素人は○ヶ月以内の成績を求められることも、誰かに説明責任を求められることもありません。

さらに下落すればさらに安く買えるだけのこと。
長期化すればバーゲン期間が長引くだけのこと。

生活費を確保した上で、余裕資金で戦う限りは、この素人の特権を最大限に生かしていくことだと考えています。
| くま | 2008/10/26 3:42 PM |
こんんちわ。
投資スタンスは人それぞれ。
もし、私が職業として運用しているならば=四半期毎の成績を求められるなら、即刻全額売却しているでしょう。
でも、私も自分の余裕資金で投資してますので、生活に全く影響ありませんし、少なくともあと20年弱はそのまま投資できる時間的余裕があります。
今までとはパラダイムが変化したとの意見も確かにそうかもしれませんが、今後の動きは私には分かりません。
分かるのは、今現在の株価が歴史的安値であることのみです。
当然、大底で買えればベストですが、大底がどこかについても、私は分かりません。
なので、ポイントを決めて淡々と仕込むのみです。
また、ここから更に下落することも想定して、購入資金を用意して投資しています。
下がれば買い、上がれば放置するだけのことです。
個人投資家の強みである「時間」が結果を運ぶと信じています。
でも、私自身、前回の7,000円台まで買い進んだ6年前以来の大仕込みで、少し興奮・ワクワクしているのは事実ですね。
でも、さすがに5,000円割れの水準になったら、仕込資金(生活確保余裕資金を除く)がなくなってしまうかもしれません(銘柄を絞れば大丈夫ですが)。
それ以下になったら、絶好の仕込みチャンスを指をくわえて見てるだけになるかもしれませんが。
小口ではありますが、これからも売却したい人の株を買っていきます。
それでは。
| taka | 2008/10/26 4:21 PM |
エントリやコメントを読んで、インデックス運用も投資と投機に分かれるのかなぁ、なんて思いました。

指数を見るのも良いんですが、その指数を構成する各企業の頑張りが我々投資家の利益の源泉なんですから、もっと企業を見る視点があっても良いんじゃないかと。
| AKI | 2008/10/26 7:09 PM |
rennyさん、はじめまして。

とても活発な議論が交わされていますね。
個人投資家が集う素晴らしいブログ、いつも拝見させて頂いております。

なぜ我々は株式を購入するのでしょう。
富を生み出す企業を部分所有し、利益の分配権を得るためと考えます。
利益の分配どころか、売却によって損失を確定する理由が何処にあるでしょうか。
バーゲン相場で利益の分配権を買い増しする、そのスケベ心に多いに賛成します。

そしてバイ&ホールド派のみなさん、この大いなる下げ相場、粛々とこなしてゆきましょう。
| yutampodog | 2008/10/26 8:49 PM |
いつも楽しく拝見しています。

必ず儲かる手法が存在しない以上、自分の決めた手法を崩さぬことだけ考えればいいと思います。
将来の予測など、誰にもできません。

rennyさんのブログに、ミスリードされると感じるなら、自己責任という言葉をもう一度見直すべきで、まったくナンセンスです。
誰かのせいにする気持ちがあるなら、投資などするべきではないと考えますし、金持ちになろうなどと考えず、搾取される側に甘んじるべきです。人の財布の中身など、気にするなと言いたいです。

私は投資は事業を共有する覚悟をしめすもので、すなわち搾取する側に立つ手法だと考えています。
無論、会社にはつぶれるリスクもあるから、搾取する側には利益のプレミアムがつくのです。(税金による救済はそういう意味では、卑怯です。しかし、金持ちは、損をしない構造になっていると考えれば、より会社側に立つ理由になると思います)
余談ですが、、投資にかぎらず、マスコミなどのさまざまな問題の報道でも、都合よく弱者に変身する一般市民が多いことにうんざりします。

自分の取れるリスクの範囲を考えて、投資をすればいいだけで、インデックスは、リスク分散の意味でも、過去のリターンから考えても、有効な一つの方法だと思います。

rennyさんが、負けていると感じることは、それこそ、ミスリードされそうになっているんだと思います。

成功しようが、失敗しようが、大きなお世話です.

インデックスの途中で、追加投資で余分に買いましても、全体のパフォーマンスは1%も変わらないはずです。

私も、インデックスで、買い続けます。
対岸から見れば、円高バブルで、毎月のフローを円キャッシュでもらっているのですから、いまこそ、気持ちに余裕を持つべきです。


| おでぶ | 2008/10/26 8:55 PM |
こんばんは、いつも拝見させて頂いています。
リスクは想定の範囲ではありますが、歴史的な大暴落を経験するのは初めてです。
理屈を理解していても、いざ現実に資産が見る見る目減りするのを目の当たりにすると冷静ではいられないですね。
何もしないのが当面の最善策と思いつつ、居てもたってもいられないのが人間の性かと思い知らされました。
大分慣れてきて冷静さをある程度維持できるようになってきたのは進歩?かなと思います。
何もしないのがこれほど難しいのかと思う今日この頃です。
あせらず、欲張らず、諦めずと誰かがいってましたがそのとおりです。
投資で一番大切なのは冷静さを維持できるかどうかにかかっているように思います。
みなさんの冷静な態度は見習うべきで私も励みになります。

| たけ | 2008/10/26 10:18 PM |
はじめまして。田舎のKenと申します。誤って前回の記事にコメントしてしまったので、改めてさせていただきます。

先日の記事についてTBさせていただきました。もしよろしければご一読ください。

ちなみにボクもrennyさんと同様地道に投資を続けていきたいと考えています。これからも今までどおり歩みを進めていきたいですね(^^)。
| 田舎のKen | 2008/10/26 11:48 PM |
バフェット氏が今後も成功者になるとは限らない。
急激に大幅に下がったから戻りもそれなりにあるはずだと考えたくもある。
買いたくなるのは自然な流れかもしれない。
しかしながら、各方面で出ている一般論は、今後も過去の経済社会、金融システムが同じと
判断した場合に有効であろう。
10年以上先を見越せばそうなるかもしれないが、定年まで二桁を切ったような人にはホールド
は危険であろう。
今回の件、撤退時期を見誤った人は沢山居るはずだ。
| 通りすがり | 2008/10/27 2:28 PM |
はじめまして、
トレーディングは上昇相場のみでやるほうが効率はいい
のでしょうが積立はこんなのときに何故休むのか?と
思いますよ。

人それぞれゴールが違いますが、仮に20年投資する余力
がある人なら20年後 まだ金融危機が残って世界大恐慌
になってると思うなら今辞めるべきですし景気はサイクル
があるから今が最悪期に向かってる過程でその後は成長
すると思うなら普通に続ければいいだけですし。。。

むしろ「上げ相場のとき」に休む発言が出ないほうが
冷静じゃないと思っています。

私はライブドアで株ブームのときにはほどほどで撤退して
います。逆に今は資金投入しています。
なかなか良いリズムではないですけどw 安定収入を確保
することを前提に投資積立は継続していこうと思っています
| 龍王 | 2008/10/27 8:01 PM |
はじめまして。いつも拝見させて頂いております。
的確な分析をされている為、いつも参考にさせて頂いておりましたが、今回ばかりはクエッションマークが付いてしまいました。

私が言いたいのは、
『インデックス投資=ローリスク』
というのは絶対ではないということです。


『(今後のマーケットが急落するか復帰するか)そんなこと分かるわけない!という考え。』
→『今換金する必要が無い』

この論理展開が乱暴なのだと思います?
普通、急落する可能性があるマーケットに自分がいるならば、そのリスクヘッジをするのが冷静な判断かと思います。
もちろん、過去のバブル崩壊と同様に、いつかはマーケットは復活するとは思います。とはいえ、インデックス投資の原則にこだわるために、わざわざ目の前で株価が急落する光景を冷静に見るのは酷ではないでしょうか?

伊藤忠商事の丹羽会長が、著書に残している名言が以下です。

『わからないときは半分切れ。上がったとしても「まだ半分ある」ということになる。下がれば「半分切っておいて良かった」ということになるし、さらに下がったら次は4分の1にする。最低限のリスクマネジメント。』

現在のような下げ相場では、ポートフォリオ理論の類は一切通用しないと思います。そんな相場において最も正しいのは上記のような潔さだと思います。
| CIMAN | 2008/10/28 12:09 AM |
今のインデックス投資家(バイ&ホールド組)のポートフォリオは、投資スタイルは違えども、塩漬け株を抱えてナンピン買いを続ける個別株投資家のそれと遜色ないと思います。

インデックス投資家の皆さんが、塩漬け株を抱えてもロスカットせず、ナンピンを続けることについて、どう評価されるのか、非常に興味があります。
| アーギュ | 2008/10/28 7:29 AM |
バイ&ホールドを基本とするインデックス投資家、ETF投資家に「塩漬け」という概念は存在しないのではないでしょうか。
それにしてもいろいろな方々の集うこのブログは面白いですね。同じ考え方の持ち主ばかりが集まる場では、こうは勉強になりません。
rennyさんに感謝です。
| stern18 | 2008/10/28 8:19 AM |
>インデックス投資家の皆さんが、塩漬け株を抱えてロスカットせず、ナンピン〜

根本的に前提が違うと思うんですが?

ダメ株をナンピン・塩漬けは論外でしょうが、その会社が今後とも成長を続ける、という前提が崩れていなければ塩漬け・ナンピンで全く問題ないと思います。

インデックス投資家はいわば「資本主義」という銘柄の成長を信じて投資してるわけですから、資本主義の繁栄・発展が続くという前提に立つ限り、塩漬け・ナンピンで全く問題ありません。

というか根本的に、ドルコスト平均法ってのは結果として高い時には少し、安いときに多く買うことになるので平均値が定量買い付けよりも安くなる効果をうたってますよね?
安いときには買わないドルコスト平均法って一体。。。って思ってしまいます。

リスクヘッジも全く意味がありません。
資本主義社会が成長する、という前提で長期投資しているんですから、短期的なヘッジは長期的にはパフォーマンスを低下させるだけでしかありません。

伊藤忠商事の会長のお話は、あくまでも個別株限定の話で、それをインデックス投資に適用するのはいくらなんでも無茶ですよ。
| くま | 2008/10/28 11:10 AM |
みなさんの真摯な書き込み。大変に参考なります。

私が疑問に思うのはお持ちの投信は日経平均が反発した時にちゃんと値下がり分に応じた上昇をするのかという点です。

日本の投信を取り巻く環境のこともありますし、投信会社の運用にかかる費用等で下げ相場で本来の価値よりも資産を傷つけてしまうのではないでしょうか。
| 個別株投資家 | 2008/10/28 11:33 AM |
下がり続ける相場がないように、
上がり続ける相場もないのでしょう。
当面は皆さんと同じくバイ&ホールドですが、
次の景気回復時(数年後?もっと先?)1306もSPYもEFAもEEMも一旦どこかで利益確定しまぁ〜す。
今回の相場、ずーーーっと持ち続けるリスクの勉強になりました。
いやホントに。
| アンテナ | 2008/10/28 2:01 PM |
くまさん

>インデックス投資家はいわば「資本主義」という銘柄の成長を信じて投資してるわけですから、資本主義の繁栄・発展が続くという前提に立つ限り、

リーマンショック以降、欧米の投資銀行が軒並み破産寸前。行き過ぎた資本主義に調整が入っている状況にも関わらず、その資本主義の繁栄・発展に掛けて投資するというのは、危険な判断でしょう。
もちろん、新たな金融システムが構成されるのは確実でしょうが、「一度様子見する」というオプションも重要だと思います。

>伊藤忠商事の会長のお話は、あくまでも個別株限定の話で、それをインデックス投資に適用するのはいくらなんでも無茶ですよ。

そうでしょうか?個別株限定の話でしょうか?
リスクというものに対する一般的な対応方法だと思いますが如何でしょうか?
| CIMAN | 2008/10/28 4:22 PM |
沢山のコメント、ありがとうございます。

個別にお返事するのはちょっと難しいのでお許しください。
つまるところは、皆様各人各様で良いのではないでしょうか。ありきたりの反応で申し訳ありません。

一旦撤収というのが奏功するかもしれませんし、市場に居座るというが奏功するかもしれません。ボク個人に関して云えば、エントリ本文に書きました通り、1)今すぐ換金する必要が無く、2)「まだまだ下がる」とか「今が底!」とかの相場観を持ち合わせておらず、3)一旦撤収した後に、買い戻すコスト、時間が勿体無い(そのうえ上手に買い戻す自信がありません)、ということで、一旦撤収という選択肢は全く考えていません。もちろん、こうした判断が不味かったということになることだって想定しています。とはいえ、先のことは誰にも分からないので、楽しみに見守りたいと思います。

再度確認しておきます。


当ブログで述べている意見は、あくまでボクの個人的な考え方です。重々その点ご留意ください。投資・資産運用に関しては、ご自身の判断と責任で行動してください。お願いします。

| rennyです | 2008/10/28 6:34 PM |
>CIMANさん

CIMANさんが資本主義の繁栄・発展に今回のことで疑問符をつけておられるなら、「一度様子見」というオプションは当然ありうるでしょう。
でも、資本主義には大小いろいろなクラッシュはつきものですし、今回はちょっときっついのが来たな。。。という程度の認識しか私は持っていません。

CIMANさんはご自分なりの経験なり知識なりの上に立っての見解を持っておられるんでしょうし、別に自分がCIMANさんよりも投資家として上だと言うつもりもありません。

私が言いたいのは、根本的に前提が違う、ということです。

長期投資には調整や○○危機なんてよくあること、というつもりでマイペースで積み立てている人に「冷静になれ」という意味があるのか。
マーケットタイミングをきっちりとらえ、相場の波を乗りこなすことはきわめて困難である、という前提でインデックス・ドルコストのスタイルをとっている人に「相場が上向くまで様子見しろ」というアドバイスに何の意味があるのか。

伊藤忠会長の話も、知っておいて損はない一つのテクニックではありますが、それは「安く買って高く売る」波乗りスタイルにこそ有効なのではないかと思います。
もちろん他にも応用の利くアドバイスではありますが、少なくともマーケットタイミングをとらえることをあきらめたインデックス・ドルコスト投資家には意味をなさないものだと思っています。

前提が正しくて大きな利益を得るのは自分自身、前提が間違っていて損失を被るのも自分自身。
自分の前提にしっかりと基づいて投資判断が行われているのであれば、それで十分ではないかと思います。

CIMANさんはご自分の投資判断として様子見をし、私は資本主義の発展は続くという前提に従って積立を継続する。
それでいいんではないでしょうか。
どちらが正しいというものではありません。
| くま | 2008/10/29 10:29 AM |
かえるさんのエントリーを見てきました。
rennyさんのブログを昔から読んでいる人なら、rennyさんが冷静な行動をされていることは、分かると思うのですが(従来からの主張どおりという意味で)、なのにこうもいろんな意見が出るもんだなと思いました。

今、自分の投資法が揺らいでいる人はたくさんいるとおもいます。ぐらついてない人を見て噛み付きたくなるような環境でもあります。
この環境だからこんな意見が出ているのでしょうが…。

それぞれの意見があり、それぞれやってきたことがあり、全て自己責任の投資の世界の中で、「ミスリードするので警告」というのは、親切心から書いているとして割り引いて考えても、おかしいと思います。

ブログの管理人の立場で考えれば、最終的に、投資は自己責任でといか書きようがなくなっています。

| うさみみ | 2008/10/29 11:18 PM |
コメントありがとうございます。

>くまさん、

>>前提が正しくて大きな利益を得るのは自分自身、前提が間違っていて損失を被るのも自分自身。
自分の前提にしっかりと基づいて投資判断が行われているのであれば、それで十分ではないかと思います。

ボクもくまさんのご意見と同じです。

>うさみみさん、

環境が大きく変化しているわけですから、それに対する反応・行動が様々になるということなんでしょうね。その際、ボク自身心がけたいのは、自分で調べて、自分のアタマで考えて、自分で決める、ということに尽きます。
| rennyです | 2008/11/02 8:59 AM |
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rennyさんのエントリ2件を読んで
長期+インデックス派ブロガーの一人、rennyさんのブログは毎回チェックしておりますが、以下の2エントリとそこに書かれたコメントに関して、ちょっと自分でも考えることがあり。 rennyの備忘録 | 果たしてボクは負けているのだろうか・・・ rennyの備忘録 | 至って
| NORIのブログ | 2008/10/27 1:04 PM |