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私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
JUGEMテーマ:読書


これって「私塾」かも。で予告しましたが、この本の感想を書いてみたいと思います。

非常に幅広いテーマが齋藤孝さん、梅田望夫さんの対談で語り合われています。
その中で特に印象に残った点を幾つかピックアップします。

まずは「ロールモデル思考」について。
本の中では

ロールモデル思考=あこがれる力
(22ページ)

とされており、お二人のロールモデルが対談とは別にコラムで紹介されています。

はて、我が身を振り返ってどうか。
この本では、「ロールモデル思考」のツールとして伝記モノの読書が挙げられています。小学生の頃はよく読みましたが、その後は・・・です。高校・大学時代以降の読書量、(より重要かもしれない!)読書のジャンルの幅広さあたりは重要ですね。高校時代の現代文とかで原典を当たる、なあんてことはほとんど無く、試験や問題集を通じて接することの方が多かったですからね。読書等の体験を通じて「自分の生き方、考え方にどのように活かそうか、活かせそうか」という意識をほんのちょっぴりでも持っているかどうか、なんでしょうけど、高校時代なんて設定された問題に対する答えを捻り出すことが第一で、そんな「自分の生き方、考え方にどのように活かそうか、活かせそうか」はまず持ち合わせていませんでした。。。
そう考えてみると、最近の読書は「自分の生き方、考え方にどのように活かそうか、活かせそうか」ということをそれなりに意識しています。本に限らず、ブログでもそうかもしれません。本やブログなどを読むことでそういう場を得られる可能性が広がることを思うと、英語の文章に違和感無くアプローチできる姿勢って大事ですね。個人的にも課題かな、と思います。
本の中で「あこがれている」ということを別に自分だけの秘密にしておくことは無いよ、というサジェスチョンがありました。
そこで、勇気を振り絞って書いて見たいと思います、ボクの今の「あこがれ」の人物。

・・・梅田望夫さん、松本大さん・・・

他にも沢山いらっしゃいますけど、パッと思いつくのはこのお二人かもしれません。伝記モノをあまり読んでいないせいか、どうしても同時代に生きている方が対象になってしまいますね。他の「あこがれ」の存在の方を思い浮かべてみると共通点があります。それは「(どこどこのだれだれ、ではなく)自分の名前で生きている」、そして、アントレプレナーシップに溢れているということでしょうか。

本で印象に残った内容に戻ります。
齋藤孝さんがご自身の父上と何度も朝まで語り明かしたということをお話されていますが、これにはビックリしました。ボクは一度としてありません。早々にどちらかが酔いつぶれてしまいますから。まだウチのオヤジさんは元気なので一度挑戦してみてもいいかもしれませんね。

次に印象に残った内容。それは梅田望夫さんから出た「ウェブの細道」というアイデア。詳しくは本の187ページをご覧ください。以前にウェブ時代5つの定理 #2というエントリで、こんなことを書きました。


そんな場所(;シリコンバレーのような文化が根付いた場所)が日本のどこかにあったらなぁ、と願わずにはいられません。きっとワクワクできるでしょうね。


梅田望夫さんも似たようなことをお考えで、「そんな場所」の可能性を探るために「ウェブの細道」というアイデアが出てきたんじゃないか、なあんて考えてみました。考え過ぎですかねぇ。とにもかくにも?実現の暁には、芭蕉翁が庵を結んでいた江戸深川からぜひスタートしていただきたいものです。(ボクの自宅の近所だから、というのがホンネなんですけどね。)

最後にもう一つ。

それは梅田望夫さんによる「おわりに―私塾による戦い」です。
戦いの相手が自分の「内部に根強く存在している」という指摘にゾクっと来ました。確かに、ボクの中にもいますね。この戦いというか、葛藤はずっと続くんでしょう。そうした戦いの連続をどう乗り切るか、どう折り合いを付けていくか、その手段として様々な示唆に富んだ一冊でした。

例によりまして梅田望夫さんのブログにトラックバックさせていただきます。

「私塾のすすめ」(齋藤孝との共著)、いよいよ発売です
from My Life Between Silicon Valley and Japan


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