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「自助を」の提言にイチャモンを付ける気持ちは分かります。でも、Webに言葉を放つだけでは何も変わらない。一秒でも早く、・・・

JUGEMテーマ:資産運用

 

 

<お時間があればご一読を>

 

自己紹介 ― I Love "投資信託"|renny|note

 


 

 

「人生100年の蓄え」国の指針案が炎上 「自助に期待するなら年金徴収やめろ」批判殺到(岡田有花) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

 

そろそろほとぼりも冷めたと思う(ほんの数日でほとぼりが冷めるというのも、まあ何というか、とも感じますが)ので、このニュースについての所感を書いてみます。

 

公的年金について「100年安心って言ってたじゃないか?」という声、確かにそうだよなあ、と思います。そもそも、こんな表現をしたのは悪手でしたね。ただ、この言葉を額面通りに受け取ってはダメ、というのは公的年金の仕組みを考えれば直ぐに分かることだったと思います。少子高齢化がドンドン進行して、若者が減り、お年寄りが増える。

 

「そんなことは知るか、無責任なことを言いやがって。けしからん。年金なんて払うもんか。」そんなコメントを沢山見ました。そうしたツイートにRTが沢山付いていました。でも、思うんですよね。文句をガンガンWebに放つのは良いとして(そもそも無責任な表現をした方が悪いと思うので)、それで「なんか、ストレス解消できた」で終わるべきではない、と。

 

割り切って、行動開始するべきじゃないか、って思うんです。

文句言ってるだけじゃ、何も変わらない。

 

 

 

noteでこんな連載が始まっています。

 

ミレニアル世代の資産づくり はじめの一歩|ひふみラボ note

 

 

"お金ってどう増やせばいい? 貯金ゼロ・27歳男が、資産づくりをイチから学ぶ"連載です。

 

主人公?平野さんがどう行動していくのか、という物語が進行してます。

 

今回の「自助を」の提言からすると、資産形成は「公的年金(の補完)」と絡められがちです。でも、若い世代にとって、資産形成を年金とあまり強く絡みつけるべきでもないとボクは思います。むしろ、自分の選択肢を増やすための原資をつくる、そんなイメージの方がより適切だと思います。将来が不安だ、ではなく、将来の可能性を広げる、そのための資産形成、です。資産形成がある程度進められたら(余裕が出来たら)、たとえばキャリア面でのチャレンジの可能性も広がると思うのです。不測の事態への備えにもなるかもしれません。(確率の低いことは保険でカバーすべきですが。保険では対応できない不測の事態もありますよね)

そうやって、資産形成の経験を積んでいる人の多く(一部かもしれませんが)は、長く投資を継続することになって、結果として、その資産が年金補完になるのではないでしょうか。そういう意味では、若い世代の人にとってはiDeCoも有用ですが、つみたてNISAの方が融通が利くかもしれません。

 

あと、「年40万円(つみたてNISAの利用可能額)なんて無理ゲー」といったツイートも見かけました。年40万円はあくまで上限なわけで、出来る範囲がいくらかって考えて行動する方が良いんじゃないかな、ってボクは感じました。

 

40代、50代となると、自分自身の近い将来の選択肢の可能性(お子さんの可能性を広げるという視点はあるでしょうけど)というよりは、年金補完ということになるか、とは思います。当然この場合でも、何も始めていないなら一秒でも早く行動した方が良いとボクは思います。毎日時価が変わる世界に慣れるため、耐性を体得するためです。この耐性体得は評価損(損切への耐性)、評価益(利食いへの耐性)と両方ある、と思います。いずれも、市場に長く居続けるためには不可欠の耐性ですが、これを体得するには身銭を切った経験が必要だと思います。だからこそ、その経験を積む意味でも一秒でも早く、なんです。

 

当ブログでは毎月このグラフを更新しています。

(シリーズ<保有資産の配分>です)

 

201904_renny_k2k2history

 

 

投資額の部分は面積として青く塗りつぶしています。

青く塗りつぶした部分の面積とは、元本 x 時間 です。

この面積を増やすことが大事だ、と常々意識していることは、竹川美奈子さんのこちらの本の205頁でご紹介していただきました。

 

 

この青く塗った面積の部分にしか「利回り」は掛かってくれません。

 

ただ面積が大事だから、広く取りたい!と思って、最初にドーンと大きな金額を置いてしまった場合、その値動きの大きさに耐える経験が無いがために、下落すれば逃げたくなり、上昇しても勝ち逃げしたくなり、という感情を抑えるられないことが多くなりがちだと想像しています。結果として当初元本は大きくても時間が短く、面積はごくごく僅かに留まってしまうことになるわけです。

 

私は、時間とともに経験を積むことが出来たので「ジタバタしたって仕方ない。とにかくこの面積を広げたいよね」って考えるようになりました。この青く塗った面積は値動きのある世界への耐性を高めてくれる可能性があるとボクは思います。

 

ただ、世の中には値動きがあることに一切の耐性を持たない人もいると思います。そういう人は預金で貯蓄で良いと思います。

 

いずれにせよ「自助」のために何が出来るか考えること、出来ることが見つかったなら行動すること、一秒でも早く、が重要、それがボクの意見です。

 


 


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| #k2k2(コツコツinvest) | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 


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