CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
renny 注目の投信会社
ガンバレ!
MoneyForward、ライフネット生命、FC東京、cakes
アクセスカウンタ etc
この日記のはてなブックマーク数


since Jan. 9 2007



ブログパーツ
mailform
MOBILE
qrcode
<< 『げんせん投信』ウオッチ #18 (2019年3月) | main | スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド ウオッチ 2019年3月号 #51 >>
セゾン投信のブロガーズミーティング2018 ― 「乗り物」から「伴走者」になることで投資信託は「お金」から「くらし」に変わる!?

JUGEMテーマ:Global Investment

 

 

 

例年クリスマスシーズンに行われていたセゾン投信のブロガーズミーティングに参加しました。今回は11名のブロガーがご参加されました。

 

議題は2つ。

 

 

 


 

1.「直販ならではの付加価値と長期投資に対するインセンティブへの向き合い方」

 

2.「出口戦略に伴う情報発信等について」

 


 

 

1.「直販ならではの付加価値と長期投資に対するインセンティブへの向き合い方

 

様々な意見が出され、なるほどなあ、と感じること多数。

 

ボクが述べた意見です。

 

  • 直販の宿命は「おーい!」と呼びかけられたら「はーい!」と応えなければならない、コール&レスポンスをずっと続けなければならない。今は直販でない投信会社でもこうした関係を築こうとして運用報告会等に取り組むところも出て来た。でも、これは人や組織、環境が変われば、相場が悪くなったりしたら、あるいは、気持ちが折れてしまったら、簡単にやめることが出来る。でも、直販はいつ如何なる時だって、コール&レスポンスを行い続けなきゃならない。だからこそ、築ける関係があるのではないか、と。

 

参加者から、セゾン投信は「お任せできる(ほったらかしにできる)のが魅力」とのコメントがあり、社長の中野さんが「マニアを意識することはあまり考えていない」ということを述べられました。確かに、安心して任せられる、そのような「信認」を得られているのは大変素晴らしい、と思います。でも、一方で、自分が投資信託を通じて関わりを持っている会社のことを知りたくなる人もいるんじゃないか、それは別に「マニア」と呼ぶべきものではなく、健全な好奇心だとボクは思います。投資信託を通じて関わりのある会社、ポートフォリオのことをよく理解して、益々、信頼を高める人だって相応にいらっしゃるのではないか、と。

 

  • 投資信託とのお付き合いのきっかけは、確かに「お金」でしょう。だから、「セゾン号」も最初は単なる「乗り物」に過ぎないはずです。でも、直販だからこそ築ける関係を基に、「お金」だけではない「豊かさ」を感じてもらうことで、「お金」の話から「くらし」の話になるかもしれない。その時、ただの「乗り物」から、「セゾン号」は、くらしの「伴走者」になれるのではないか、と。

 

先日参加したイベント(詳しくは こちら)で、あらためてその存在を認知した会社があります。その会社のWebサイトを、ミーティングに出かける前にチラッと見たんです。驚きました。

 

こんな会社があるんだ!と。

 

なかでもびっくりしたのが、このイベント

 

金融商品とビールは全然違うし、でも「くらし」の中にあるもの。ヤッホーのファンの人にとっては、ヤッホーのビールがかけがえないのない「くらし」の中のメインアイテムになっているはず。もちろん、ただの「このビール、美味しいね」というお客さんだって沢山いることでしょう。そういうお客さんが、ある日、ファンに変わる。そんな仕掛けをこの会社は追求しているんだなあ、と感じたのです。ボクは、投資信託にだって似たようなことができるんじゃないか、できるはず、その気概をセゾン投信の皆さんが持ってくれたらなあ、なんてImagine。

 

 

2.「出口戦略に伴う情報発信等について」

 

このテーマのサブテーマは2つあって、1つは我々資産形成世代がいずれ迎える取り崩しについて。もう1つはリタイア世代(60代、70代)における「預金からリスク性商品へ」(金融庁でこんな話を一生懸命やっているそうです。なんか違和感)

 

中野さんから「60代、70代の人たちにも、投資信託でつみたて投資をやってもらいたい」というコメントがありましたが、これには賛成。参加者からは、リタイア世代には「一括で投資してくださいね」なんてメッセージをセゾン投信が発したりしたら、これまで積み上げてきたものを全て否定することになりますよ、との指摘が。(←ホント、その通り!。こういうご意見が出るところがステキでした)

 

ボクも色々思いつきでコメントしました。

個人的に、いいこと言った、とミーティングの後で自画自賛しているのが

 

  • 相続で換金されずに、子、孫にそのまま引き継がれる商品になること

 

相続の際、多くの場合、こうした金融資産は換金されて分割されるそうです。参加者からは「株式はそのまま相続されるケースもあるが、投資信託は換金されてしまうことが非常に多い」とのお話も。ボクはセゾン投信の提供している2つのファンドは、換金せずにそのまま相続されても良い商品だと考えているので、相続で子、孫に引き継げるファンドというアピールはアリなんじゃないかな、と思った次第です。

 

あと、アクティブに金融商品を運用していると認知症のリスクって下がりませんか、みたいな話もしました。

 

自分自身にいずれ訪れる取り崩しについては、あまりまだキチンと考えていなくて、それよりも今はしっかりと、かつ、ペースを乱さずに、コツコツと積み上げていくことの方に集中したいなあ、ということもあり、うん、まあそんな感じです。そういう部分にセゾン投信の皆さんがしっかりと対応しようと努力されているのは、もちろん、高く評価したいなあ、と思いました。

 

 


確かにR兇藁ΣΔ
勝るとも劣らない いいシューズですよ

 

履く人間や条件によっては
陸王以上かもしれない

 

でも 技術の差は僅かでも

込められた思いは
雲泥の差なんです

 

思い?

 

はい

こはぜ屋さんは
俺と一緒に走ってくれますよ

いい時も悪い時も

俺が
このR兇鰺いてる時だって!

気づけば
いつも隣で走ってくれてました

俺は これからも

こはぜ屋さんと
一緒に走りたいんです

 

 

 

 

ドラマ「陸王」での最終回、ボクがグッと来たシーンの一つです。

 


 

ってなことを、前回のミーティング時書いてました。

 

セゾン投信のブロガーズミーティング2017

 

ここでもただの「道具」から「パートナー」になることを考えていたんだなあ、と。あらためて。

 

貴重な機会を設けてくださったセゾン投信の皆さん、ご参加の皆さん、誠にありがとうございました!

 


 投資信託|セゾン投信  


| 「新しい」投信文化 | 07:22 | comments(0) | trackbacks(0) | 
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://renny.jugem.jp/trackback/5847
トラックバック