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セゾン投信のセミナー「真の顧客本位とは」に参加してきました

JUGEMテーマ:資産運用

 

 

 

foy2018ttle

 


 

 

真の顧客本位とは

 

と題したセミナーがセゾン投信で催されたので参加してきました。

 

商品の選び方、つみたてNISA、iDeCoの活用法といった実践的なテーマではなく、「真の顧客本位」とは、という実に硬派?なテーマです。あ、別に前者が軟派と言ってるわけじゃないですよ!セゾン投信でも初めての試みだそうです。

 

硬派?、初めて、ということでセゾン投信の皆さんもどのくらいの人たちが参加されるか非常に気にされていたとセミナーの後お聞きしたのですが、ボクの興味もそこにありました。さすがにこのテーマだったら、数人の参加で、結局、車座になってお話するような感じになったりするんじゃない?という想像もあったりしたのですが、、、

 

 

セゾン投信のセミナー会場には20人を超える人がお越しになっていました。

正直、びっくりしました。

 

実際に、セミナーの80分、実践的な内容はゼロ、本当にまったくゼロでした。

前半は社長の中野さんが、後半はエグゼクティブアドバイザーの房前督明さんが担当されました。

 

前半は金融庁の掲げた"顧客本位の業務運営"の枠組についてその経緯、セゾン投信がどう取り組んでいるか、の説明でした。

 

将来の豊かな人生づくりを、自ら考えて行動する生活者をお手伝いする。

それにより、新しいお金の流れをつくってより良い社会となるよう貢献する。

だからこそ一人でも多くの生活者に参加を呼び掛ける。

 

という創業の志、と"顧客本位の業務運営"と根底に流れるものは相通じていることが冒頭に強調されました。

 

"顧客本位の業務運営"のベースにある概念の一つ、フィデュ―シャリー・デューティーが資産運用会社に求められるのは、そもそも当然のことであるのに対して、これを全金融機関、つまり販売会社にも求めたのが画期的である、と。ただ一方で、これを販売会社にまで要求するのは、やや無理があるのも確かで、結局実践が伴わないことも十分あり得る、とも。それでも、金融庁がこれを全金融機関に求めたのは、法令で色々取り決めてもそれに触れないように上手く立ち回るのが金融機関の性なので、倫理や道徳を示させることにした、、、そんな風に受け止めました。

 

手数料、信託報酬について「一物一価」であるべき、というのは強調されていました。

 

後半はセゾン投信が最初の「フィデュ―シャリー宣言」を提示するまでの過程、"顧客本位の業務運営"の達成度を測るKPIについて説明されました。

 

セミナーを通じての最大のキーワードは

 

信認

 

だと感じました。

 

信認について、高い水準の信頼という説明をされていましたが、検索してみるとこんな説明が見つかりました。

 

 

 狭義には信託における受益者と受託者の間に存在する信頼関係を指す。信託においては、受託者は信託財産の名義移転を受けるとともに広範な管理・処分権限を有するが、これは受託者が自らの利益を考慮せず受益者の利益を専一に考え権限を行使するとともに専門家としての最善の注意義務を払うという信認関係があって成り立つものである。信託法理や信託受託者の義務の根拠となる重要な概念である。

 

https://www.pfa.or.jp/yogoshu/shi/shi37.html

 

つまり、投資信託を提供する側(セゾン投信)と投資家、顧客との間に「信認」という関係が築けているか、どのようにしてそこに至るか、こそが"顧客本位の業務運営"である、と。さらに、この「信認」を長く維持するためには、投信会社の持続可能性が非常に重要。房前さんが指摘されていましたが、お金を預かって運用する行為を有償で、対価をもらって行う以上、「利益相反」は僅かでも存在する、とも。

ただ、だからこそ「信認」なのだろう、と受け止めました。

 

KPIの話については、他社と比較する道具として「共通KPI」は確かに必要だが、ビジネスとして何を行おうとしているのか、目指しているのかが分かる個社独自のKPIが示されることが、より重要ではないか、という房前さんのコメントは「その通り!」と感じました。

 

要は、どうやって「信認」を得ようとしているのか、得られているのか、その変化を推測できるようなものがKPIであるべきなんだと思います。それを考えると、利益がどのくらい出ているか、というのは確かに大きな要素だと思いますが、それだけで「信認」を測ることは難しいんじゃないかな、とも感じました。やはり、どれだけ長く継続してお付き合いしているか、が「信認」を測る一番大事な要素ではないか、と個人的には思います。

 

このテーマでセミナーを設けるセゾン投信、このテーマで集まってくれる投資家、互いで「信認」をより強められると良いなあ、と感じました。

 

 

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| 投資関連セミナー | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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