JUGEMテーマ:Global Investment
こちらでご紹介の通り、『厳選投資』を毎月買付けています。
『厳選投資』は、スパークス・新・国際優良日本株ファンド
の愛称です。
その『厳選投資』を定点観測するシリーズです。
『厳選投資』は2008年3月に設定されていますが、あまり昔を振り返っても仕方ないので、この部分はウオッチの起点を2014年6月とします。

『厳選投資』、9ヶ月連続の資金純流入となりました。
2015年7月からの数ヶ月の受益権総口数の異常な増え方をご覧ください。
これは無茶苦茶な販売がされたことが影響しているとボクは見ています。ファンドの方針、特徴を共有できていない投資家にまで販売されていたのではないか、と考えてしまいます。
そうしたことが影響したのか、
2016年7月から16か月連続で資金純流出
となっていました。
しかし、2017年11月、ようやく純流入に転じました。
その後、
2017年12月 13億口
2018年1月 14億口
2018年2月 12億口ときて、
2018年3月 11億口の口数増加。
2018年4月 4億口、2018年5月も4億口。
2018年6月 1億口を大きく下回りました。
しかし、2018年7月、8月は5億口、8億口の増加。
6月の増加口数が大幅減となったことで資金純流出に転じてしまったら。。。と懸念しましたが、8月も資金純流入をキープすることができました。ただ、これまでの軌跡を見る限り、全く安心できません。 いずれまた、長期に亘る純流出となる可能性を常に孕んでいる気がします。引き続き注視したいと思います。
では、このファンドの特徴、素晴らしい月次レポートをチェックしてみます。
月次レポート です。 過去のレポートも見られます!
組入れ状況から見てみます。クリックで拡大します。
前回 はこうでした。
ファンドに組入れは16社と増減ありません。
上位5社の顔触れに変化ありません。
今回のレポートでは、 ユニ・チャームについて非常に詳しく説明されています。大変興味深い内容となっています。いつもながらのレポートの質に感心しました。
ただ、もう一つ。
アクティブ・シェア、
ぜひ公表してもらいたいものですね。
先月も書きましたが、書き続けます。
パフォーマンスです。

さて、ボク自身のこのファンドのinvestの実際はこんな感じです。
2016年12月に他のファンドの解約資金の一部でスポット投資しています。
2018年8月末の評価額(時価)は、投資累計額の+36%となっています。
前月末は+32%、2017年8月末は+17%でした。
以上
次回をお楽しみに。







