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auスマート・プライム(成長/高成長) ― KDDIアセットマネジメント (後編)

JUGEMテーマ:資産運用

 

 

当ブログにはじめてお越しの方へ (2018年3月)

 


 

 

auスマート・プライム(成長/高成長) ― KDDIアセットマネジメント (前編)

 

 

こちらの続きです。

 

ダイワ日本好配当株ファンド

大和住銀日本グロース株ファンド(愛称)海のくに

 

この2つのファンドが【auスマート・プライム(成長/高成長)】で採用される投資方針の過去の実績としてみることができそう、ということで(前編)では、TOPIX連動型上場投資信託との比較を行いました。

 

続いて、日経225連動型上場投資信託との比較です。

 

 

1年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS 日経225_1年

 

ダイワ日本好配当株ファンド 】60勝86敗

大和住銀日本グロース株ファンド(愛称)海のくに】53勝93敗

 

5年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS 日経225_5年

 

ダイワ日本好配当株ファンド 】15勝83敗

大和住銀日本グロース株ファンド(愛称)海のくに】36勝62敗

 

 

10年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS 日経225_10年

 

ダイワ日本好配当株ファンド 】0勝38敗

大和住銀日本グロース株ファンド(愛称)海のくに】0勝38敗

 

 

2つのファンドともTOPIX連動上場投資信託が相手なら優位に立っていましたが、日経225連動上場投資信託が相手になるとかなり分が悪いようです。

ファンドのポートフォリオも広く分散されている、というか分散され過ぎているうえに、入れ替わりも激しい、今一つハッキリした特徴もうかがえず、パフォーマンスもこういう感じというのは、うーん。。。と言わざるを得ませんね。

 

さて、【auスマート・プライム(成長/高成長)】は外国株式のファンドにも投資します。

 

 

<海外株式>

インターナショナル株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)

 

このファンドの主要投資対象となるのが  インターナショナル株式マザーファンド受益証券  です。このマザーファンドのベビーファンドの一つがこのファンドです。

 

大和住銀DC海外株式アクティブファンド|大和住銀投信投資顧問

 

運用を実質的に行っているのは ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インク とのことです。

 

最新の運用報告書(全体版)によると、マザーファンドは2017年7月の決算で第18期を終えています。歴史を重ねていることを感じます。2017年7月の決算時、ポートフォリオは57社の株式で構成されていたようです。↑で紹介した日本株式の2つのファンドに比べると、投資先をしっかりと選別している印象を持ちます。

 

月次レポート には主な売買が紹介されていますが、うーん、特に目を引く内容はありませんね。

 

MSCIコクサイに連動するインデックスファンドとリターン推移を比較してみました。

 

1年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS MSCIコクサイ_1年

 

大和住銀DC海外株式アクティブファンド|大和住銀投信投資顧問

74勝55敗

 

5年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS MSCIコクサイ_5年

 

大和住銀DC海外株式アクティブファンド|大和住銀投信投資顧問

31勝50敗

 

10年リターン

 

auスマート・プライム_日本株ファンド_VS MSCIコクサイ_10年

 

大和住銀DC海外株式アクティブファンド|大和住銀投信投資顧問

14勝7敗

 

10年リターンでは対インデックスファンドで優位に立っているようにも見えますが、僅差で上回っているのがほとんど、グラフもほぼ重なっているので、パフォーマンスにそれほど大きな違いが無いと見るべきでしょうね。ポートフォリオは絞り込まれているようですが、このグラフをみると「なんちゃって」感さえ漂っていますね。ポートフォリオに大きな特徴があるのか、特に分からないですし、うーん。。。

 

auスマート・プライム(成長/高成長)を構成する予定の株式ファンドの目論見、過去の実績では、アクティブ運用のファンド・オブ・ファンズならではのユニークなファンドという印象を持つのは非常に難しいものと言わざるを得ない、というのがボクの率直な印象です。うーん。。。。。。

 

KDDIアセットマネジメントさんはこのファンドをどんな風にしてその魅力を訴えるのでしょうね、そこは気になります。

 

 



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