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投信会社は「株式投資って胡散臭い」に真正面から向き合えているのでしょうか?

JUGEMテーマ:Global Investment

 

 

当ブログにはじめてお越しの方へ (2018年3月)

 


 

 

昨日の

 

「なぜ株式市場は存在するのか?」が素晴らしいのでご一読をお勧めします。

 

に関連して、

シリーズ「本日のスープ〜株式投資をめぐる三重奏〜」に

以前寄稿した

 

投資信託が投資のイメージを変えなきゃ!/本日のスープ23皿目 | 投資を楽しむ♪

 

こちらを読み返してみました。

 

 

投資信託のメーカーともいうべき投信会社のWebサイト。
そこにあるコンテンツは商品の紹介ばかりです。「投資」の持つ意味、なぜ自分たちが投資信託を提供しているのか、何をもたらそうとしているのか、そうしたメッセージ、想いをうかがわせる投信会社がほとんどありません。

 

 

 

これを書いたのが4年前。

当時と状況がほとんど変わっていないように感じられるから、スパークスさんの水田さんのレポートが非常に素晴らしく感じられたのでしょう。

 

そこで、です。

 

 

野村アセットマネジメント、

大和証券投資信託委託、

日興アセットマネジメント

この3社のWebサイトを調べてみました。

 

この3社を選んだ理由、それは国内籍の株式投資信託98兆円のうち、この3社だけで52%とその半分以上を占めているからです。ちなみに、上位5社で68%、上位10社で82%となっています。(2018年5月末)

 

野村アセットマネジメント(預かり残高1位)

 

野村AM‗1‗20180624

 

こんなページが見つかりました。

 

 

野村アセットマネジメントホーム> 投資信託の基礎知識> きちんと考えたい。これからのお金のこと。

 

ザっと目を通した限り、「株式会社」「株式市場」についての説明している個所はこんだけです。

 

野村AM‗2‗20180624

 

大和証券投資信託委託(預かり資産残高2位)

 

大和証券投資信託‗1‗20180624

 

ザっと目を通した限り、「株式会社」「株式市場」についての説明している個所はこんだけです。

 

大和証券投資信託‗2‗20180624

 

日興アセットマネジメント(預かり資産3位)

 

日興AM‗1‗20180624

 

10周年だそうです。

 

日興AM‗2‗20180624

 

10年の歴史で産み出されたラインナップのメニューに「株式会社とは何か」「株式市場の役割、機能」のような文字は見当たりません。

 

ファンド選びの時最初に読む本

 

こちらが何となく載っていそうなコンテンツに見えますね。

開いてみました。

 

日興AM‗3‗20180624

 

これだけでした。

 

野村アセットマネジメントはかろうじて「市場」という言葉を見つけることが出来ましたが、他の2社ではその文字さえも見当たらず。

 

ボクの偏った印象、認識なのかもしれませんが、「株式投資ってなんか胡散臭いよね」という空気がまだまだ非常に根強く存在しているのではないでしょうか。それを何とか変えるのは、投信会社はもちろん、金融業に携わる人たちの役目、責任ではないでしょうか。

 

この3社の皆さんの資料を見るにつけ、

 

「株式会社、株式市場の意義なんて常識でしょ。

改めて説明するまでも無いでしょ。」

 

という前提が、投信会社側に存在しているように思われます。

 

これもボクの偏った印象、認識なのかもしれませんが、世間一般にあっては、当たり前の常識にはなっていないように思われます。

 

スパークス・水田さんのレポート です。

 

 

道具さえあればみなの役に立つ人に、円滑に道具を手に入れる手段を与えるのが金融業者なのです。

 

この投資家と企業の仲介をしているのが金融業者である証券会社なのです。

 

 

「株式会社」

「株式市場」

その役割、重要性を腹の底から納得している人を「投資家」と「仮に」呼ぶとすれば、日本には「投資家」が滅茶苦茶少ないって、ボクは感じるのです。(個人の感想ですよ!)

 

上記のような「投資家」をキチンと時間を掛けて増やしていく、育てていくことが金融業者(投資信託という観点で言えば、投信会社)の役割ではないでしょうか。

投信会社は「投資信託とは何か」「投資信託をどう選ぶか」の、その前に、「株式会社」「株式市場」のことを丁寧に説明するページをドーンと押し出して欲しいものですね。それは「株式投資って胡散臭い」を変える一歩だと思いますので。

 

投資信託が

投資のイメージを変えなきゃ!

 



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