CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
renny 注目の投信会社
ガンバレ!
MoneyForward、ライフネット生命、FC東京、cakes
アクセスカウンタ etc
この日記のはてなブックマーク数


since Jan. 9 2007



ブログパーツ
mailform
MOBILE
qrcode
<< People, People, People ― アクティブファンド選びで大事な「5つのP」 | main | ESGファンド(日本株式)ウオッチ #5 >>
「なぜ株式市場は存在するのか?」が素晴らしいのでご一読をお勧めします。

JUGEMテーマ:Global Investment

 

 

当ブログにはじめてお越しの方へ (2018年3月)

 


 

 

スパークス・アセット・マネジメントさんのWebサイトにあるレポートです。

 

 

なぜ株式市場は存在するのか? | レポート一覧 | SPARX Asset Management

 

こちらのレポートが素晴らしいのでご紹介します。

 

このレポートでは、株式会社が何故生まれたか、株式市場がどんな役割、機能を担っているのか、をスパークスの水田さんがとても丁寧にご自身の見解も交えながら説明されています。

 

 

 

 

ぜひレポートの全文を読んでもらいたいな、と思います。

蛍光ペンで塗りたい箇所は沢山あるのですが、その中から厳選です。

 

株式会社について:

 

 

これまで誰も思いつかなかった、多くの人には将来どうなるか全く分からないような事業でも資金を集めることが可能となります。株式という仕組みはイノベーションが起こるために必要な、重要な機能なのです。

 

 

 

株式市場の役割、機能について:

 

 

投機家がいることによって、投資をやめたい投資家と始めたい投資家は、この企業の投資家をスムーズに交代できるわけです。

 

流動性はイノベーションを起こすのに必要なものなのです。

 

株式市場は投資家のリレーを可能にし、それによって、不確実性が高い事業にも投資が行われ、イノベーションが起こるのです。

 

 

 

投資家はこんな風に表現されています。

 

 

 

お金を使うのが先でもらうのが後なのです。このお金の出入りの時間を埋めるのが投資家の役割です。

 

 

この時間が長くなるにつれて、「手触り感」というか「当事者感」というか、なんでしょう、自分の投資先に自分が関わっているんだという感覚が欲しいと思った。それがボクの「投資家」としての性分なのでしょう。これは!と思う対象に自分のお金をより多く振り向けることで投資家としての責任もちょっぴり果たしているような、イノベーションにも関われているようなそんな気持ちになれます、錯覚なのかもしれませんが。だから、自分のお金の行く先について「中身はどうでも良い」なんて思えないですよね、って、あっ!?これは、お金を投じる先の価値・中身には目もくれず価格のみに意識を集中させる「投機家」のお話でしたね。

 

 

<追記あります>コツコツ投資歴約15年から考える、つみたてNISAで「商品選び」よりも大事なこと

 

↑で、「株式会社」「株式市場」について腹の底から納得し、理解していることが、(コツコツ)投資を継続するという視点で一番大事だと主張してみたのですが、今回ご紹介した、スパークス・水田さんのレポートはその助けになる素晴らしいものだと感じました。

 

中学生で「株式会社の機能と役割、社会的責任について」を学ぶことができたら素晴らしいですね。

 

と書きましたが、率直に言って、中学生で腹の底から納得、理解は無理なんじゃないかな、と思います。もちろん、無理でもなんでも早いうちに伝えることは大事だと思いますが。

 

ボクの場合、恥ずかしながら、仕事を始めて、投資を始めて、コツコツ投資をしばらく続けて、ようやく、腹の底から理解、納得していると胸を張れるようになった気がします。

 

私の株式投資、最大の『タラレバ』/本日のスープ 88皿目 - いい投資探検日誌(from 八女)

 

 

「株式会社」「株式市場」が、イノベーションの源であり続けるために、社会を豊かに、便利に、素晴らしいものにする可能性を保ち続けるために、とてもちっぽけな投資家に過ぎませんが、「自分の好きな人たち(投信会社)やステキなファンドを見つけ出して、今必要のないお金を託す」ことで「投資家」としての役割、責任を(とてもとても微かですけど)果たしたい、そんな風に考えています。

 

スパークスさんの今回のようなレポートは、繰り返し、繰り返し、何度でも、何度でも、しつこすぎるくらいに発信していって、徐々に浸透が進むようなものだと思います。ですから、これでもか、これでもか、これでもか、という具合に発信されることを期待しています。

 

素晴らしいレポートを発信された、スパークスさん、水田さんに深謝!

 

 



にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へにほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 日本橋・茅場町・人形町情報へにほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 八重山郡竹富町・西表島情報へ




| 「新しい」投信文化 | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://renny.jugem.jp/trackback/5531
トラックバック