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「“投資”とは今日の消費を一旦あきらめることで、将来より大きな消費を可能にする行為(=将来の購買力を高めること)です。“リスク”とは・・・」

JUGEMテーマ:Global Investment

 

 

当ブログにはじめてお越しの方へ (2018年3月)

 


 

 

 

“投資”とは今日の消費を一旦あきらめることで、将来より大きな消費を可能にする行為(=将来の購買力を高めること)です。“リスク”とは・・・

 

 

 

今年の「バフェットの手紙」の和訳からの抜粋です。

翻訳されたのが 農林中金バリューインベストメンツ さんです。

運用の助言している【農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド】の最新の月次レポート

 

https://www.ja-asset.co.jp/fund/140829/pdf/2018/05/pdfg140829_201805.pdf

 

をぜひご覧ください。

素晴らしく中身が濃い!

こういうレポートが増えてほしい、ホント。

 

この農林中金バリューインベストメンツのCIO、奥野一成さんをお迎えするイベント、勉強会です。

 

6月29日 「投資信託をもうちょっと身近に感じてみよう」勉強会・第5回(東京都)

 

米国の企業への「長期厳選投資」について、バフェットについても色々と、様々な角度からお話をお聴きすることができる貴重な機会ですので、ご興味をお持ちの方はお越しください。お待ちしています。

 

さて、ここからは

農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド

こちらのポートフォリオを見てみます。

 

 

↑でご紹介したレポートによると、2018年5月末の上位10社はこんな感じです。

 

NVIC_米国株式長期厳選ファンド‗201805

 

ファンドの請求目論見書には今年1月時点の投資先27社が掲載されていました。

 

NVIC_米国株式長期厳選ファンド‗201801

 

右側の数字は S&P 500への連動を目指すETF= IVV の2018年6月14日時点の組み入れ比率を引っ張ってきました。

このファンドを構成する27社は S&P 500の中では、6%強です。市場とはまるで違う思想でポートフォリオがつくられていることがよく分かりますね。

 

と、こういうことを調べていると他のファンドも気になります。

 

最初に比べてみたくなったのが

 

AB Concentrated US Equity Portfolio

 

セゾン資産形成の達人ファンド】に組み入れられているファンドです。

日本国内では単独で買い付けるのはほぼ不可能です。

2018年4月末のポートフォリオです。

 

AB_US concentrated equity‗201804

 

ファンドは20社で構成されており、

農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド】以上に絞り込まれていますが、20社のS&P 500での組み入れ比率は11%弱となっています。APPLEが押し上げていますね。とはいえ、11%も立派に?アクティブですね。

 

アライアンス・バーンスタインつながりで思い当たったのが

 

アライアンス・バーンスタイン・ 米国成長株投信(ヘッジなし)

 

です。

 

当ブログのシリーズ< モーニングスターの「国際株式型」分類、運用歴10年以上のファンド >でシリーズ開始以来、トップ20をキープしています。

こちらのファンドのポートフォリオ全体、少し古い、約1年前のものですが、チェックしてみました。

 

http://www.alliancebernstein.co.jp/files/uploads/US-GROWTH-AB_shareholders_report_zentai_22%E6%9C%9F_201706.pdf?1510812020134

 

 

AB_米国成長株投信_201707

 

51社でポートフォリオが構成されていました。この51社だとS&P 500では20%強。会社数が増えるとウエイトが上がるのは当然ですが、こちらもばっちりアクティブですね。興味深いのは↑のConcentrated PortfolioではMastercardなのに、こっちはVISAなんですね。色々な発見があります。

 

モーニングスターの「国際株式型」分類、運用歴10年以上のファンド >を続けてきて、もう1本、関心を抱いた米国株式のアクティブファンドがあります。

 

LM・米国ラージ・キャップ・グロース・ファンド

 

このファンドもトップ20を外したことが1度だけという好成績だったからです。

 

こちらのポートフォリオ全体も少し古めですが、チェックしてみましょう。

 

http://www.leggmason.co.jp/products/530013_ZENTAI_20170724.pdf

 

LM_アメリカンパワー_201707

 

47社でポートフォリオが構成されていました。

この47社だとS&P 500では約28%。十分アクティブですね。

 

ポートフォリオを見ていると色々調べたくなってきますが、それは個人で楽しむとして。

 

パフォーマンスも調べてみました。

 

米国株式‗アクティブファンド‗since201707

 

NZAM:【農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド

AB-C:【AB Concentrated US Equity Portfolio

AB-G:【アライアンス・バーンスタイン・ 米国成長株投信(ヘッジなし)

LM:【LM・米国ラージ・キャップ・グロース・ファンド

IVV: IVV を日本円換算

 

5年リターン、10年リターンの推移です。

 

201805_米国株式‗アクティブファンド‗5年リターン

 

 

201805_米国株式‗アクティブファンド‗10年リターン

 

S&P 500を圧倒的に上回るというのはかなり難しいんだな、というのがよく分かりますね。この辺りについても、こんどの勉強会で奥野さんの見方をお尋ねする予定です。

 

S&P 500が強い?インデックスなら、労せずしてその果実を得られるインデックスファンドやETFに投資するのがスマートだ、ということになるのかもしれません。

が、どうなんでしょう、ボクは「投資というものを自らの頭で考えるべき」という投資観、個々の会社と向き合って「将来の「価値」を見極め、それが現在の価格とのバランスで魅力的かどうかを判断する」というスタイルに魅力を感じます。

 

そんなS&P 500ですが、さらに時間軸を長く取ってみるとこんなグラフになります。

 

201805_IVV‗10年リターン

 

10年保有していてもマイナスという時期もありました。

 


 

奥野さんとの勉強会、ご参加、お待ちしています。

 

6月29日 「投資信託をもうちょっと身近に感じてみよう」勉強会・第5回(東京都)

 

 

 



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