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モーニングスターの「国際株式型」分類、運用歴10年以上のファンド
第18回です。
モーニングスターで「国際株式型」分類で運用歴10年以上のファンドが何本あるでしょうか。その際、ETFも対象に含めることにします。
上記の条件で抽出してみると、こんな結果になります。
256本 が該当しました。前回から 4本増です。
リターン(長期)で並べ替えてみるとこうなります。
クリックで拡大してください。
毎月定点観測するうえで、リターン(長期)のデータをどう使うか考えてみました。
1年リターン、3年リターン、5年リターン、10年リターンそれぞれで順位を出す。
おそらく毎月本数が変わるので、順位のパーセンタイルを出す。
1年リターン、3年リターン、5年リターン、10年リターンの順位パーセンタイルのAverageが低いファンドを選んでみよう。
これで進めてみたいと思います。
トップ20です。クリックで拡大してみてください。
トップは
【 UBS 中国株式ファンド 】
Averageは 2.06%。6か月連続のトップです。
10度目のトップ獲得です。
前回のトップ20です。
今回、トップ20入りしたファンドです。
【 新生・UTIインドファンド 】
2017年12月以来、4ヶ月ぶりのトップ20入りです。
2017年6月以来、10ヶ月ぶりのトップ20入りです。
【 年金積立インターナショナル・グロースF 『愛称:DCIグロース』 】
2018年2月以来、2ヶ月ぶりのトップ20入りです。
【 グローバル・ベスト・ファンド 】
2018年2月以来、2ヶ月ぶりのトップ20入りです。
初登場です。
【 セゾン 資産形成の達人ファンド 】 は前回から順位を2つ上げ、13位となりました。初登場以来14ヶ月連続のトップ20入りです。
シリーズ開始以来、トップ20をキープしているファンドは
3本。
【 米国NASDAQオープンBコース 】
です。
シリーズスタートの2016年11月末時点でトップ10だったファンドの今回の順位です。

トップ20に入っているのは5本。大きく順位を下げたファンドも。
この中にはMSCI-KOKUSAIへの連動を目指すインデックスファンドも幾つか含まれているのですが、 【 SMT グローバル株式インデックス 】が対象に含まれています。
Averageは26.86%です。(前回35.56%)
今回のランキングでは35位となっています。(前回58位)
MSCIエマージング・マーケット・インデックスへの連動を目指す、【 インデックスF海外新興国株式 『愛称:DCインデックス海外新興国株式』 】も対象に含まれています。
Averageは57.84%(前回51.49%)
今回のランキングでは162位となっています。(前回128位)
「20年以上」という条件にすると、対象になるファンドは
29本 です。前回から 2増です。
↑の「10年以上」でのランキングの上位10本のファンドです。
「10年以上」のトップ20のうち、4本のファンドが「20年以上」の運用実績を持っています。
【!ご注意ください!】
上記で挙げた好成績のファンドは、
過去の成績が立派ということであって、
これから先どのような成績を残すかは誰も分かりません。
繰り返します、あくまで過去の結果です。
将来は分かりません。
ご留意くださいませ。
次回をお楽しみに。








