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スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド ウオッチ 2018年4月号 #40

JUGEMテーマ:Global Investment

 

 

当ブログにはじめてお越しの方へ (2018年3月)

 


 


【スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド 】の募集に10,000円だけ応募しました。


上記の通り、ボクは

スパークス・日本株式・スチュワードシップ・ファンド

を invest しています。

 

その後、毎月買付けることにしています。

 

毎月買付ける投信(2018年2月)

 


ファンドの2018年3月末時点の月次レポートが公開されました。

 


では、早速中身をチェックしてみましょう。

 

 

月次レポートによると、株式の組入れ率は95.6%となっています。
 

市場 2018年3月末 2018年2月末
東証1部 89.2% 87.7%
東証2部 6.4% 7.0%
その他市場 0.0% 0.0%
株式組入れ比率 95.6% 94.7%

 

【ファンドの運用状況】によると、『当月はインターネットサービス関連企業と、ガラスメーカーへの投資を開始しました』とのことです。

 

2月末では15社が組み入れられています。前回から1減ですが、2月に2社( モバイルゲーム開発企業、及び電気機器商社) 全売却された一方、1社( 電気通信工事関連企業 )に新規組み入れを開始したことによるものと考えられます。

 

業種別では以下となっているようです。

 

業種別では以下となっているようです。

 

業種 2018年3月末 2018年2月末
その他製品 20.0% 20.1%
電気機器 11.3% 12.1%
ガラス・土石製品 9.7% 8.1%
繊維製品 7.2% 7.2%
機械 6.9% 7.6%
その他 40.5% 39.6%

 

組入れ上位の5社です。

 

会社名 時価総額
(億円)
予想PER PBR
ヤマハ 9,626.05 16.04 2.16
ニチアス 1,817.36 13.34 1.71
ディスコ

8,432.15

23.99 4.33
ソニー 66,421.25 13.81 2.18
帝国繊維 576.01 18.53 1.14

数値はYahoo!ファイナンス(2018年4月13日時点)です。

 

第一稀元素工業森永製菓

が上位5社から外れました。

代わって、ニチアス、ソニーが上位5社に登場しました。

ニチアスは第1期(2014年12月〜2015年10月)に、

ソニーは第2期(2015年10月〜2016年10月)にファンドに組み入れられています。

 

今月のレポートでは、産業製品メーカーA社の財務担当役員との対話について報告されています。こうした行動、アクションの内容の報告がしっかりとなされていることに大変満足しています。

 

201803_スパークス_対話の力_純資産総額_受益権総口数

 

2ヶ月連続の資金純流入!これが続くと嬉しいですね。

次回に注目です。

 

ボクは少額ですけど引き続き買い付け続けます。

 

パフォーマンスです。

 

201803_スパークス_対話の力_TOPIX(配当込)

 

20180413_スパークス_対話の力_チャート

 

さて、このファンドへの実際のinvestはどんな具合になっているか、です。

こんな感じになっています。クリックで拡大してください。

 

201803_スパークス_対話の力_actual

 

毎月のコツコツinvestのほか、2016年12月、2018年1月、2018年2月にスポットで買付を実行しています。

 

2018年3月末の評価額(時価)は投資累計額に対して +10%となっています。

前月末 +13%、2017年3月末 +4%でした。

 

最後に、帝国繊維への株主提案について。

今回のレポートでも紹介されています。

 

 

 

当ファンドを運用するスパークス・アセット・マネジメント株式会社(以下、当社)が提案した2つの株主提案は否決されました。当社提案への賛成率は、第3号議案(剰余金の配当)で20.3%、第4号議案(取締役任期の短縮)で28.4%でした。

 

当社の株主提案が否決されたことは残念でしたが、両提案ともに20%を超える賛成票を得られたことは、少なくない数の投資家が当社の提案を合理的と判断したことの証左であると考えます。実際、本年1月に株主提案を公表して以降、当社は多数の機関投資家と本件について議論する機会を得ましたが、その過程で彼らの多くが帝国繊維の財務面における非効率性や、それを許容し続けているガバナンス体制に疑問を抱いていることがわかりました。

 

 

スパークス・グループからも発信されています。

 

 

 

今回の当社の問題提起は小さな一歩ではあります。しかし、日本の 市場のグローバル化や市場・経済情勢を考慮すると、株主が積極的に問題提起し、企業と建設的な対話を行うべきという潮流はさらに強まっていく ものと確信しています。スパークスは今後も、より良いスチュワードシップ活動、より良いコーポレート・ガバナンスのあり方について考え、より良い投資を実践することを目指し頑張ります。

 

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1569890

 

帝国繊維との対話はこれからも継続していく意思も表明されています。引き続き、より建設的な対話になることを期待します。個人的に印象的だったのは(取締役任期の短縮)議案の方が増配議案よりも多くの株主に支持されたということです。歪なバランスシートを維持しているのは「取締役会」であり、まずそこを変えなさいよ、というのが少なくない株主の声なのかもしれませんね。

 

会社側のリリースです。

 

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04273/82bd485d/6cd0/427a/b1ac/d230ce9d9064/20180329153223313s.pdf

 

<株主提案(第3号議案および第4号議案)>

第3号議案 剰余金の配当の件

本件は、否決されました。

第4号議案 定款の一部変更の件

本件は、否決されました。

 

この直後に、コーポレート・ガバナンスに関する報告書が公表されました。

 

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04273/f46e77b3/9477/488c/ad6a/54df9e79f163/140120180319492807.pdf

 

 

注目は【原則1−4 いわゆる政策保有株式】の箇所です。

 

 

 

当社は、事業の拡大と持続的成長のためには、様々な企業との協力関係が不可欠であると考えております。協力関係を維持しつつ企業価値の向 上を図るため、中長期的な視点に立ち、事業戦略上の重要性、取引先との事業上の関係などを総合的に勘案し、政策的に必要とする株式については保有していく方針です。

 

 

相変わらず、非常に抽象的な説明と感じます。事業戦略上の重要性、取引先との事業上の関係の観点で、なぜ総資産の3分の1以上をヒューリックの株式で占めるような歪なバランスシートを維持しなければならないのか、もっと具体的に説明する必要があるのではないでしょうか。

 

http://renny.jugem.jp/?eid=5424

 

この報告を見る限り、帝国繊維はスパークスが痺れを切らすのを待っているかのようですね。今後、帝国繊維が変化を見せるのかにも注目ですね。

 

次回をお楽しみに。

 

 


 

foy2017ttle

 

 


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