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<追記あります>コツコツ投資歴約15年から考える、つみたてNISAで「商品選び」よりも大事なこと

JUGEMテーマ:資産運用

 

<2018年1月13日(土)、大井町であいましょう>

 

☆本日発表★投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017

 


 

 

Webを見ていると「つみたてNISA」に関連して「商品の選び方はこうだ!」みたいなページが増えてきましたね。

 

つみたてNISA_商品選びより大事なこと

 

http://nisa.morningstar.co.jp/fund_list.html

 

保有コストを見ましょう、とか。

確かにコストは大事です。

 

でも、一番大事なことではありません。

投資信託でコツコツ投資を15年近く続けていて、そう感じます。

 

ボクが一番大事だと感じていること。

それは・・・

 

 

 

「上場株式」に対する正しい理解です。

 

「つみたてNISA」で利用できる投資信託には全て、この「上場株式」がその中身に含まれているはずです。その「上場株式」について正しい理解を持つことは重要だと思いませんか。

 

株式とは

 

少しネットで検索してみたところ、このページが見つかりました。

 

https://info.finance.yahoo.co.jp/beginners/stocks/what/

 

 

投資家(株主)は資金を提供したことで、会社が利益を上げたときに、その一部を受け取る権利をもらいます。

 

 

この利益を受け取る権利を証券にしたのが株式です。ですから、株式の価値を決める最大の要素は、その会社が利益をどれだけ出しているか、将来どれだけ出せるか、ということになります。将来的に大きな利益を生み出す可能性のある会社の利益を受け取る権利(=株式)には、それを欲しい、買いたいという人も出て来るでしょう。一方で、何かの理由で持っている株式を売却して現金に換えたい、売りたいという人も出て来るでしょう。

 

 

上場とは

 

証券取引所には「株を買いたい人」と「株を売りたい人」が集まり、市場を形成します。 一般の投資家が株を購入でき、株主になれる企業を上場企業といいます。

 

 

多様な参加者が市場で取引することで、株式の価格が決められます。健全な市場の存在が株式投資にとっては非常に重要なことです。健全な利益成長を実現する会社がきちんと評価される、価格が付けられるからこそ、株式投資が報われる可能性が高まるのです。ですから、業績や財務状態を偽る行為(粉飾決算)やズル・イカサマ(インサイダー取引)は、株式投資の可能性を著しく落とし、魅力を大きく損ないます。決して許されるべきではありません。

 

 

株価の因数分解

 

藤野英人さんの「ほぼ日」での説明です。

 

 

株価というのは、
「EPS(1株当たり利益)× PER(株価収益率)」で
決定します。

 

"どうして投資をするんだろう? - ほぼ日刊イトイ新聞"

 

 

実は、この因数分解にも「上場」「株式」という二つの要素が表れています。

EPS(1株当たり利益):「株式」、

PER(株価収益率):「上場」です。

 

簡単に言えば、その会社の株価が何年分の利益となっているか、を表すのがPERです。PERは株価を見るうえで非常に重要な要素です。米国のファンドをいくつか見てみましたが、このようなデータを載せているケースがあります。

 

vanguard500_PER

 

https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundIntExt=INT&FundId=0540
 

QQQ_valuation

 

https://www.invesco.com/portal/site/us/financial-professional/etfs/product-detail?productId=QQQ

 

ishares_TOK_valuation

 

https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239668/ishares-msci-kokusai-etf

 

 

↑の3つはインデックスファンド、ETFですが、アクティブファンドも。

 

Americanfunds_ICA_valuation

 

https://www.americanfunds.com/individual/investments/fund/aivsx

 

 

日本籍のファンドでPERの情報が出ているケースはあまり知りません。

ですから、日経のサイトの このページ は要チェックです。

 

ファンドが示しているPERを見ることで、そのファンドのポートフォリオが生み出す利益の何年分でそのファンドを買い付けるのか、を知ることができるわけです。最初のVanguardのファンドのデータを見ると、S&P500は10月末時点で22.5年分の価格になっていることになります。これを高いと見るか、安いと見るか、というのは人それぞれでしょう。

 

 

「つみたてNISA」を前にして、いきなりファンドを「どれにしようかな」と検討を始める前に、「株式」「上場」「株価の因数分解」について理解を深めるべきではと考える最大の理由です。

それは

 

 

長くコツコツ投資を続けるため

 

です。株式に継続的に投資して長く保有を続けると評価損の時期がやって来ることがあります。(非常に)運良く評価損が避けられたとしても、評価益が極めて短期間に大きく減ってしまうこともあります。こうした時期をどう乗り越えるか、が大変重要です。そこで、投資信託の保有コストは、果たして「続ける」ための拠り所になるでしょうか。

 

<これを書こう!と思っていたのに忘れていたので追記!>

 

上記のPERを把握しておく、掴んでおくことは、株価が騰がった際にも有効です。

リーマンショックや金融危機の辺りからコツコツ投資を続けているという方の中には、ここ最近、評価益が膨らんできて「ちょっと怖いなあ」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今の株価水準が利益の何年分で評価されているかは大きな判断材料の一つになると思います。それを基に今の株価は「買われ過ぎじゃないか」と感じたら、一部(全部?)、現金化するというのもアリだと思います。重要なのは「いくらで買ったか、評価益がいくらか」ではありません、「今の価格、株価が買われ過ぎているのか、過大評価になっていないか」ということなのです。

 

<追記終了>

 

自分の保有しているポートフォリオ、投資先の会社が利益を生み出しているのか、それが市場でどう評価されているか、それを把握できていることが、「続ける」という意味では大きな拠り所になるのではないか、とボクは考えます。

 

以上、コツコツ投資歴約15年から考える、つみたてNISAで「商品選び」よりも大事なことでした。

 


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| NISA/つみたてNISA | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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