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アクティブファンドの成果を決定する2つの要素

JUGEMテーマ:Global Investment

 


当ブログにはじめてお越しの方へ (2016年3月)
 


 

 

ボクは「お株持ち」(「お金持ち」じゃない!)を目指しています。

それに気づいた当日のエントリは こちら になりますが、なんだかとっ散らかっていて読み直してみてもよく分かりません。。。

 

あらためて整理してみると、

「スマートに手間をかけず効率重視でお金を1円でも増やしたい」ではなく、

 

自分が納得して信頼して選んだ人たちが創ってくれる

株式のポートフォリオを永く保有したい

 

というのが自分の志向、意志だということです。

 

その志向、意志を反映して、今現在、継続してinvestしているのは全てアクティブファンドになっています。

 

 

毎月買付ける投信(2017年2月) #k2k2

 

 

この志向、意志に気づいて以来、より深くアクティブファンドについて考えるようになりました。その過程を通じてアクティブファンドの成果を決定するのは2つの要素だと、今は考えています。

 

2つの要素とは・・・

 

 

「ポートフォリオ」:ファンドにどんな会社の株式が組み入れられているか

 

「共感」:ファンドマネジャー、投信会社の価値観が、ファンドに集う投資家(=受益者)にどの程度浸透しているか。

 

です。

 

なお、「共感」については、ファンドマネジャー、投信会社の価値観が、投資先にどの程度浸透しているか、という要素も考えられます。

 

ここで重要になるのは、「人(5つのPでいうところの "People")」です。

 

アクティブファンドのポートフォリオはある価値観に基づいて設計されたプロセスを経て創られますが、それは「人」がつくります。そして、「共感」も「人」と「人」との間に生まれるものです。その意味で"People"にはファンド側だけではなく、ファンドに関わる人たち、投資家(=受益者)はもちろん、上述のファンドの投資先、さらに販売会社も視野に入れってくるものと考えます。

 

さて、先日、レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんがこんなツイートをされてました。

 

 

これをきっかけに投信会社の経営課題についてちょっぴり考えてみました。

 

「経営」ということでドラッカーの"マネジメント"の一節を思い起こしました。

 

 

企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ、それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。

 

P.F.ドラッカー "【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則"

 

 

「マーケティング」は上記の「共感」に、「イノベーション」は「ポートフォリオ」に特に深く通じているものと思います。

 

「マーケティング」の観点では、どの程度、ファンドの価値観や思い描いている将来像を顧客(この場合の「顧客」は受益者に留まらないものと思います)と共有できるか、共感してもらえるか、そのために何を為すべきか、ということになるのではないでしょうか。

 

「イノベーション」の観点では、ファンドのポートフォリオの質をどのように定義するか、その質をどう維持するか、どう高めていくか、がその為に何を為すべきか、ということになりそうです。

 

アクティブファンドである以上「何を為すか:アクション」が特に重要であり、その主語は常に「人」です。

 

投信会社の経営課題は、「ファンドの質を維持、高めるためのチームをどのようにつくりあげていくか」「ファンドの価値観を受け入れ、共感してくれる人とどれだけ出会えるか、そのチャンスをどうやって増やしていくか」ということに尽きるような気がします。

 

 

「ポートフォリオ」「共感」という観点で、今現在ボクが毎月investしている投資信託を見てみると、販売会社を経由して買っているファンドは「共感」という面では改善できることが沢山あるように思いますし、「共感」という面でアドバンテージのある直販投信会社でもまだまだ工夫の余地が多くあるように思います。「ポートフォリオ」に関しては、それに対する信頼が無くなったらinvestする気が失せてしまいますから、継続してinvestしている投資信託について不満はありません。

 

アクティブファンドにご興味をお持ちの方、また、既にお持ちの方は、そのファンドの「ポートフォリオ」「共感」がどうなっているかにご注目されてみてはいかがでしょうか。

 


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