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個別の会社の株式に投資しない理由 (お答えしましょう #31)

JUGEMテーマ:資産運用

 


当ブログにはじめてお越しの方へ (2016年3月)
 


 

 

インデックスファンドはスゴい。それは認めています。だけど、魅力を感じられなくなりました。(個人の感想です)

 

 

こちらのエントリに対して「アクティブファンドではなく、自分で個別の会社の株式に投資したら良いのでは」という疑問をお持ちになられた方もいらっしゃるかと思います。

 

というわけで「個別の会社の株式に投資しない理由」をお答えします。

 

 

勤務先での仕事のせいで制約が多いから、ということはあります。職場では上場会社に関する情報を目にすることが多いので、上場会社の株式売買を個人で行うとすると、いろいろと面倒なんですよね。

 

ではこの制約が無かったらどうか、というと、それでもやはり投資信託を選びます。

 

最初にご紹介のエントリでこんなことを書きました。

 

 

そこでつくづく感じたのは、お金は信頼できる人たちに託すべきだ、ということでした。

 

 

個人投資家向けIRや株主総会等の機会はあるものの、発行体(会社)の「人」と接する機会を個人で持つのは難しいところがあると思います。こうしたプロセスは信頼できるファンドマネジャーに任せるべきだというのがボクの考えです。その意味で、投信会社の皆さんがどの程度、会社訪問を実施しているか等というのは、貴重な情報だと感じています。

 

そもそもの問題として、投資の対象となりうる候補先の会社を探すのも無理があると思います。というのも、自分の保有しているファンドのポートフォリオ、組み入れられた会社を見るにつけ、「こんな会社があったんだ」という発見があるからです。個人の時間や労力では発見、選別するのは大変、というか、ボクには無理です。時価総額の大きくない会社だからでしょう、と言われるかもしれませんが、時価総額の大きい会社になると、名前は知っていても、その「人」「文化」は消費者目線に留まってしまうように思います。その消費者目線も大事なんだとは思いますが。

 

自分自身がお金を託している投信会社、ファンドマネジャーの皆さんの、発見力、調査力、価値評価力、判断力を信頼してお任せする方が、自分自身で個別に投資すべき会社を探すよりも、遥かに有意義だと感じています。

 

個別の会社に何社も投資していたら、日々のIR、PRや四半期報告等に注意を払うのも大変だろうなあ、とも思います。ファンドへの投資であれば、定期的に(通常、毎月)レポートが発信されます。投資先に何か大きな変化があったりしたら、それについての考え方や対応が説明されたりすることもあったり(そういうレポートを積極的に発信する投信会社が増えて欲しいです)、報告はなくとも変化に対して行動が必要だと判断すれば対応してくれているわけです。判断を委ねていることになるわけですが。その意味で、お金を託している投信会社、ファンドマネジャーが信頼できるか否かは、非常に大事なことです。

 

個別の会社の株式に投資する場合、複数の会社に分散投資は必須だと考えていますが、個別の会社の株式ではポートフォリオが作りづらいだろうというのも、「個別の会社の株式に投資しない理由」の一つです。特に毎月定額、それも数万円の単位、でコツコツ投資していくうえで、個別の会社の株式は不向きだろう、と思っています。「取り崩し(換金、売却)」の際にも同じ問題があることでしょう。

 

率直なところ、個別会社の株式への投資には魅力を感じています。今後将来、ボク自身の資産ポートフォリオが大きくなって、そのごく一部で何社か「すごく気に入っている会社」の株式に投資したりすることもあるかもしれませんし、そうなったらいいだろうなあ、とも思っています。

でも、自分の時間や労力、能力の制約を考えると、投資信託、信頼できる投信会社、ファンドマネジャーにお金を託すスタイルが、現時点では、性に合っていて、快適なのです。しっかりと運用哲学を謳い、それに則ったプロセスを経たポートフォリオをつくりあげてくれる、そんな投信会社、ファンドマネジャーの皆さんの仕事ぶりを投資家の一人、関係者として見るのが、今はとても楽しいのです。これが、「個別の会社の株式に投資しない」、その最大の理由です。

 


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