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[FC東京]2016シーズン回顧 −最大の誤算は「ACL出場権」− #fctokyo

JUGEMテーマ:FC東京

 

 

 

 監督人事に関して、クラブとして監督にはいくつかの要件が必要であると考えております。もちろん、成績、結果というものが重要でありますが、それ以外に組織の求心力や親和性、チームの統率や結束、そして監督としての影響力などです。またクラブのビジョンや考え方に合致し、その方向に向かってチーム作りできる監督でなくてはならないと考えております。

 

 

「2016シーズン J1リーグ戦終了のごあいさつ」でFC東京社長・大金氏がこう述べています。

 

この個所だけでは「フィッカデンティ氏から城福氏へ」の背景・理由を読み取ることは全く不可能なので、ここから先はすべてボクの想像でしかありません。

 

この監督交代の背景・理由は、「クラブのビジョンや考え方」がフィッカデンティ氏とは合致しない、ということだったのかな、と。

 

「点を取られなければ負けない。美しきウノゼロ」は、クラブの目指すところではなかった、ということなのでしょう。であれば、なんでフィッカデンティ氏を監督に招聘したんだよ、という非常に大きな疑問が残りますが。

 

城福氏招聘は「点を取らなきゃ勝てない。」という方向性からの人選だったと想像されます。クラブとして「攻撃的」になる、と。確かに、来シーズンに向けての編成への動きを見ていると、その傾向が窺えますし、ね。

 

監督交代があっての今シーズン。

 

最大の誤算の一つは「ACL出場権」とボクは思います。

 

「ACL出場権」があったがためにクラブのサイズが肥大化してしまい、そのうえU-23のJ3参入。今のチームとの繋がり、連続性はほぼゼロ、ACLの経験もない、そんな城福氏に、チームを御することはそもそも不可能だったのではないでしょうか。

 

もう一つは城福氏の「頑な姿勢」。

 

「組織としての求心力」という言葉が冒頭にありましたが、ファン・サポーターも組織の一部と捉えた際に、「ただいまは結果を出してから」のコメントやスタジアムでの振る舞いから、城福氏には求心力の意識が無かったように感じられました。彼のプライドなのか、それともそんな余裕も無かったのか、妙な拘りのようなものがあったように思われます。

 

これらを踏まえると、ACL敗退のタイミングで城福氏解任が妥当なタイミングだったと思うのですが、ここで後手を踏んでしまったのが、シーズン中の最大の判断ミスだとボクは考えています。

 

それだけに、その判断ミスを見事リカバーした、城福氏の後を引き継いだ篠田監督の手腕は大きく評価すべきだと思っています。残留争いに巻き込まれることなくJ1残留を早々に決めてくれたのは本当に素晴らしかった。「点を取らなきゃ勝てない。」も体現しています。就任以来、公式戦では全ての試合で得点していますからね。ファン・サポーターに対する姿勢も城福氏とまるっきり違っていたように感じました。篠田監督で臨む来シーズン、ボクは大いに期待を寄せています。「点を取らなきゃ勝てない。」という方向性を明確にして、少しずつ積み重ねて欲しいと思います。

 

来シーズンのチーム編成は大きく変わりそうです。来年のシーズン開幕前にあらためてプレビューしたいと思いますが、大きく期待したいのがユースから昇格する選手たち。J3での経験で成長曲線の傾きを大きく変えてプロになった彼ら。ぜひJ1のメンバーにガンガン絡んで欲しいと思います。

 

誤算続きだった2016シーズン。

将来振り返ってみれば「種を蒔いた」シーズンだったと言えるように。

 

もちろん、来シーズンも「SOCIO」継続するつもりです。

 


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スタジアムでこのゴールを見ました。



スタジアムに行けばこんなゴールを必ず見られるとは限りません。
が、スタジアムに行くと、こんなゴールとその場の空気を味わうことができます。
この瞬間はやみつきになりますよ!

スタジアムにいこう!

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