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証券税制問題について
JUGEMテーマ:ビジネス


証券税制優遇が如何にあるべきか、という議論についていくつかのブログでエントリが公開されています。

本日の証券税制に関する報道のまとめ
 (おやじダンサーのひとりごと)


何かずれている
 (SHINOBY'S WORLD)



証券優遇税制延長は市場を見て?
 (ある貧乏人の投資信託物語)


あちらこちらに揺れ動いているようですが、毎年こんな風にどうなるのか、と気を揉むというのはいかがなもんでしょう。しっかりとした「骨太(最近聞かない)」のポリシーを反映した税制にしてもらいたいものです。多分にポジショントークになりますが、やはりリスクマネーを提供している人にインセンティブがあって然るべきではないか、と思います。
さて、様々な話題についていつも冷静な視点をご披露されているPALCOMさんのブログ「PALCOMの海外投資塾」でもこの証券税制優遇措置についてエントリが公開されています。


証券優遇税制について その1


このエントリで


足して2で割るような政策は、方向性が定まっておらず一番まずいです。


とご指摘ですが、全く同感です。
一方で、個人的にどうなのかな?と考える点があります。
それは次の点です。
朝日新聞に掲載の読者の声を引き合いに出されて

1.額に汗して働く者が果実を得るべきだ。
2.株式投資家は額に汗して働いていない。
3.株式投資家は果実を得るべきでない=証券優遇税制の延長反対

という三段論法が日本人の多数派の考え、とされているところです。
本当にそうなのかな、という風に素朴に感じます。
読者の声を借りて朝日新聞が自らの意見を表明しているのではないか、ともボクには思えるからです。新聞に限らず大手のマスメディアはどこもかしこも、往時の箱庭資本主義へのノスタルジーを抱いているようですから。
(関連エントリ 「第1回梅屋敷商店街インデックス投資の集い」に持参した記事
「株式投資をしている人はリスクマネーを企業に提供しているのだから、税制のインセンティブがあって然るべき」という読者の声が仮にあっても、それを取り上げるか取り上げないかはマスメディアの編集権というものの前にボツにされてしまうこともあり得るのではないでしょうか。
上記の三段論法的な捉え方が日本社会において多数派の考え方であろう、とボク自身も思いますが、どの程度のシェアになっているのかは案外分からないのではないか、と考える次第です。

いずれにせよ、この問題の今後には注目ですね。

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| 時事問題 | 12:42 | comments(3) | trackbacks(1) | 


コメント
トラックバック、記事での紹介、ありがとうございます。
株式投資はギャンブルと同じだとか、株式等へ投資している者が金持ちだというような偏見はどうにかしてもらいたいと思いますが、「証券優遇税制」は一時的な暫定措置であったので、廃止も仕方がないかなと思っております。そのかわりにきちんとした税制を考えてほしいとは思います。当然、グローバル化が進んだ時代ですから諸外国を参考にしてもらいたいところです。
| fundstory | 2007/11/18 1:48 AM |
fundstoryさん、コメントありがとうございます。

>株式投資はギャンブルと同じだとか、株式等へ投資している者が金持ちだというような偏見はどうにかしてもらいたい

全く同感です。
こうした筋違いの偏見って一体誰が刷り込んでいるのでしょうね。

| rennyです | 2007/11/18 1:50 PM |
>fundstoryさん

「株式投資はギャンブルと同じ」というのは、橘玲さんとか山崎元さんも主張なされていることで、私も今はそう看做してよいと思っていますが(他のギャンブルと違い、長期的に見ればプラスサムになる点は違いますけれど)。

厳密には「株式投資がギャンブルだからといって、それを行うことが『全て悪いこと』と看做すことが『悪い』」ではないでしょうか。株式投資でも、確かにデイトレードとか投機的売買をしている人の中には、他のギャンブル同様、破滅する人も結構いるみたいですから。
| 新幹線 | 2007/11/19 4:34 PM |
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海外株式投信評価額(2007.11.16現在)
相互リンクさせていただいているrennyの備忘録の証券税制問題についてというエントリーで、拙文本日の証券税制に関する報道のまとめをご紹介いただきましたので、今日はなぜ投資を優遇する必要があるのかについて私なりの考
| おやじダンサーのひとりごと | 2007/11/17 12:44 PM |