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新しい株式投資論
こちら(また紹介しちゃった!!)にレビューを寄せる業界の方(サクラ?)から不評・不興を買っているらしい?山崎元さんの最新著作を早速買って読んでみました。
(上記のレビューの本はどうしても買う気になれません。)



冒頭「株式投資はゲーム」との前提を設けて、「ゲームとしての株式投資」について様々な面から分析を加えられています。

印象に残った点は
1.長期投資でリスクは縮小しない
2.バブルを嗅ぎ分ける方法はある
3.「分散投資は効率が悪い」のか

特に印象的だったのは、3.の部分です。分散投資には効果があるのだから保有銘柄を次々と増やすことを肯定されていた点です。保有銘柄が増えすぎるとモニターするのが大変だから等の理由で保有できる銘柄数には限度がある、というのは確かにボクも何度かワリにキチンとした投資本で見た意見だったのですが、山崎元さんのご指摘にはなるほど、と思いました。
例のごとく

プロとアマにはほとんど差が無い

という趣旨のご説明がなされており、業界の皆さんからの不評、不興を益々高めそうです。

なお、本書において山崎元さんは、「ゲームとしての株式投資」と、財産形成のための株式投資とを区別されています。後者については本書ではあまり触れられていません。あとがきで極めてシンプルに纏められています。
財産形成のための株式投資にあっては、相当の手抜きが可能、と。
相当の手抜きした投資法とはインデックス投資のことと推測されます。
ボクもいずれゲームを楽しんでみたいような気持ちもありますが、しばらくは手抜きで十分です。「手抜き」派のボクでも興味深く読める本でした。

<お知らせ>
山崎元さんも登場!!!
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