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<< 非常に気になるエントリです。 | main | 投信スーパーセンター #18 >>
ポールがド演歌で日本デビュー???
やはり騒ぎ過ぎでした。反省。
キャピタルがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!の件です。
日本向けに見事にローカライズされた投信が2本が設定されるようです。
"キャピタルがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!"の流れで喩えるなら

「ポール・マッカートニーがド演歌で日本デビュー
プロモーションは日本の老舗芸能プロダクション。」


といったところでしょうか。(東スポみたいですけど)

キャピタル世界株式ファンド
は信託報酬(実質)が1.70%あるうえ、野村證券の販売手数料3.15%掛かることから手数料の塊のようなファンドですね。これだけコストが掛かってもベンチマーク(MSCI World?)をブッコ抜く自信アリってことなんでしょうね。

キャピタル世界分散ファンド
は信託報酬(実質)が1.44%と、キャピタル世界株式ファンドに比べると幾らか良心的です。しかし、同様に野村證券の販売手数料が同じように掛かります。ホントにほんのちょっぴり良心的なだけのコスト体系です。

ボクは特に【キャピタル世界分散ファンド】には注目したいと思います。
というのは、セゾン投信の【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】とのパフォーマンスの比較が非常に面白そうだからです。
インデックスファンドの有効性をモニターするのに格好の対照ファンドだと思います。
もちろん、キャピタルが"驚異の資産運用会社"であることを実証する可能性もあるか、とは思います。

キャピタルが野村證券と組む一方、バンガードはセゾン投信というパートナーを選んだ、というのもこれまた好対照です。
セゾン投信の最新の「お客様へのメッセージ」にバンガード・グループCEOのジョン・ブレナンさんが寄稿されています。
バンガードの思想を理解する一助になります。「お客様がセールスマン」というのが印象的です。

ところで、
かいたく投信・森本さんのブログ「投信会社をつくろう!森本新兒の挑戦記」の

三位一体こそ

というエントリによると


ちなみにこの両者の関係、実は80年代に、野村がキャピタルのファンドを販売したことがあるそうな。
そのときにはキャピタルの好調なパフォーマンスを背景に、野村サイドがファンドを回転売買し、怒ったキャピタルが手を引いたというオチだったらしいのだけど、今度はどうなることやら。


とのこと。
野村證券が心を入れ替えたのか、それとも、キャピタルが考えを変えたのか、いずれなのかボクには分かりませんが、果たしてこのコスト体系で継続的にファンドの買付が進むのでしょうか。販売用資料の右肩に書かれた"Invest for the long term" 何となく空ろに見えます。

ブログ「雄牛と熊と欲豚と」の
キャピタル・インターナショナルの世界株式、世界分散ファンドの内容判明というエントリも秀逸です。


とはいえ、ポールだったらド演歌であってもちょっと興味ありますね。。。

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| 投資信託の新商品 | 07:29 | comments(2) | trackbacks(0) | 


コメント
ジャック・ブレナンがメッセージを寄せるというのは日本では中々ないことですね。
次は誰がメッセージを書くのか楽しみです。
| 弥太郎 | 2007/10/06 12:26 AM |
弥太郎さん、コメントありがとうございます。
ジョン・ボーグルさんのメッセージを期待していますが、どうでしょう。
| rennyです | 2007/10/07 7:33 PM |
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