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小心者のドルコスト平均法
橘玲さんの「臆病者のための株入門 (文春新書)」みたいなタイトルを付けてしまいました。ちなみに、この本、臆病では無いリスク大好き、ボラティリティ大歓迎みたいな方にこそ勧めるべき本かもしれません。

さて、本題です。まず最初に確認しておきますが、
ドルコスト平均法は有利でも不利でもありません。
(ドルコスト平均法については、こちらとかこちらとかをご覧下さい。ちなみに「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬ケンイチさんは”「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」”を提唱されています。関連エントリはこちら。)

投資の手法にはどんな手法にも一長一短があるものですから、この「有利でも不利でもない」というのは別に驚くべきことではありません。「絶対儲かるxxxx」とか「誰でもできるyyyy」という方がオカシイのです。当ブログでご紹介しているインデックス投資もメリット・デメリットある投資法だと心得ておきたいものです。

と、こんなフリをしていますが、ボクはドルコスト平均法を基本にコツコツ継続投資を実践しています。毎月の金額がそんなに大きな額にならないので迷わず自信を持って、ネット証券その他で買い付けることができます。
ドルコスト平均法は有利でも不利でも無いということから、一定の金額まで投資を我慢してよりコストの安いETFを買い付けるという方法も悪くないと思います。
でもどうでしょう、数十万円、あるいは百万円程度を貯めておいて投資するってどんな感じなのでしょう。もし自分がそんな状況になったらと妄想すると、

ちょっと不安になって誰かに相談、銀行・証券会社の窓口に行ってみようか・・・
なあんて、思うわけがありませんよ!ボクは。

窓口に赴いて黙って話を聞くだけで(何も買わなくても)上等なワインのお土産でもくれるのなら考えても良いですけど。そんな気前の良い金融機関なんて無いでしょうからね。

ただ一定の金額まで貯めてから投資するというのは、何かと不安になったりするような気がします。お金を貯めてやっとこさ投資という時期に相場が天井、ということも考えられます。逆に運良く投資するタイミングで相場が底ということもあるわけで、それゆえに「有利でも不利でも無い」わけです。
幸運をつかむ可能性をあきらめて、ババを引く可能性を減らしたい、そんな小心者にはドルコスト平均法が性に合うように思います。

ボクは生来こんなこと

こんな風に

リアクションしてしまうくらいの小心者なのでドルコスト平均法は自分にピッタリだと思っています。

団塊の世代の方が退職金の運用で陥るのも、いきなりドンと渡されて困っちゃうという状況かもしれません。早いうちからドルコスト平均法での投資に馴染んでいたら応用が利いたりするのではないか、と思ったりします。

<お知らせ>
水瀬ケンイチさん、NightWalkerさんとの鼎談の模様が掲載?
だまされない!投資信託の選び方」は
9月21日発売です。

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| 資産運用 | 14:44 | comments(2) | trackbacks(1) | 


コメント
ドルコスト平均法は、給与所得者にとっては、
相性がいいというのがあるかもしれませんね。

毎月、決まった額を機械的に投資すればいい
ので、計画が立てやすい。
| ひろん | 2007/09/17 9:00 PM |
ひろんさん、コメントありがとうございます。

ご指摘の通りだと思います。その他の職種の方となると、少し難しいケースもあるのかもしれませんね。
| rennyです | 2007/09/20 7:19 AM |
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