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<< 2014年1月第4週 8:12 | main | [セゾン・バンガード・グローバルバランスF]さわかみファンドと比較してみました(2013年12月末) #18 >>
セゾン投信「2013年事業報告及び第7期運用報告会」にお邪魔しました
JUGEMテーマ:Global Investment
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当ブログにはじめてお越しの方、お時間が許せばご覧下さい。
(長文です)
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セゾン投信のプレス・メディア・FPを対象にした「2013年事業報告及び第7期運用報告会」にお邪魔しました。
 

会は4部構成でした。
  • 運用部・瀬下さんの「第7期運用報告会」
  • 社長・中野さんの「今期の振り返りと今後の事業戦略」
  • 質疑応答
  • 営業部・杉本さんの「顧客アンケートの結果報告」

 

<運用報告会>

2つのファンドの運用報告、この1年の動き、設定来の動きが大変丁寧に説明されていました。
個人的に印象深かったのが、【セゾン資産形成の達人ファンド】のポートフォリオの地域別ウエイトで時価総額と共に、純資産(株主資本)にも注目されていた点です。
資料の中にも

「株式の価値は、長期的には企業の価値と等しい」

とありました。価格ではなく価値に注目していく、という姿勢、方針ですね。

運用報告会については、すみません、これだけです。すみません。

<今期の振り返りと今後の事業戦略>

以下、中野さんのコメントの要旨です。

・今期の振り返り

アベノミクスが追い風となって、成長したかのように見えるかもしれない。
運用会社として一番大事な AUM(Asset Under Management:預かり運用残高)はこの1年で約1.4倍になったから。

第6期決算 2012年12月10日
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】 507.43億円
セゾン資産形成の達人ファンド】 66.04億円
AUM は 573.47億円

第6期決算 2013年12月10日
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】 685.17億円
セゾン資産形成の達人ファンド】 115.77億円
AUM は 800.94億円

しかし、今期は、率直に言えば「複雑」で「苦い思い」が多かった。
その理由。
2つのファンドとも、設定から80か月連続で設定>解約を継続してきたが、それが途切れてしまった。さらに、年末にかけて解約が増えて、1日当たり2億円、3億円の流出という日が続くこともあった。これは想定外の事態で運用には非常に苦労した。税率の変更でここまで反応する人が多いとは思わなかった。

5月にセゾン投信は創業以来初めての単月黒字を達成。2014年3月期は通期での黒字の期待も持ったが、残念ながら通期では赤字で落着しそうな見通し。NISAに対応するためのシステム導入のコスト、説明資料の印刷費用、資料の送料等が大きな費用になったこともあるが、これはある程度織り込んでいた。織り込めていなかったのは、上述の予想外に増加した解約に係るコスト。解約1件についてチャージされるシステムのコスト、投資家への振込手数料。これが採算悪化につながった。

救いは、解約する投資家が「ありがとう」と言ってくれたこと。早い時期からコツコツと積み立ててきた投資家には去年の年末の時点で「儲かった」と実感できるようなリターンを届けることができていたから、と捉えている。また、解約はするものの口座閉鎖には至るケースは無かった。相場が低迷していた時期に解約する人は口座閉鎖も伴っていたので、その点では大きな違い。

また、新しい投資家の口座開設ペースが月1,000件になったことも嬉しい。これを継続させていきたい。

・今後の事業戦略

2014年は「転換期」
国内経済はデフレからインフレへの「転換」がいよいよ実感されると予想。インフレ基調の経済が前提になることで、将来への準備を促すことになるのではないか。その意味では、セゾン投信には引き続き「追い風」を受けるという認識。

これを踏まえ今年の目指すところは
「セゾン投信の黒字化」「AUM 1,000億円」

AUM 1,000億円を達成するために、口座数 80,000が目標。
現時点で口座数は約65,000。到達可能な水準。

「黒字化」以降を見据えて:
(1) 長らく公言してきた、投資家への還元が具体性を帯びてくる。日本の業界ではほとんど例が無いのでこれは実現させる。
(2) 運用部隊の充実
(3) システム強化 :取引の利便性を高めたい。
(4) イノベーション:チョクハン以外のチャネルの検討(ネット証券は選択肢の一つとして否定はしないが。。。)、確定拠出年金への進出、独立系FA,FPとの連携

NISAについて

8,000件の口座開設申込があった。想定以上に多い支持を得たと感じている。若い現役世代の方の関心は非常に高く、NISAのセミナーは毎度満員。

NISAは、セゾン投信の理念・主張と合致した制度であり、自分たちにとっても非常に可能性の大きい機会だと捉えている。金融庁からも、NISAを通じて「(預金に偏り過ぎている)お金の流れを変えたい」「質を伴ったリスクマネーを増やしたい」という考えを感じられるので、この動きを後押ししたい。

<顧客アンケートの結果>

印象的なのは

「セゾン投信を何でお知りになりましたか?」

回答結果
1位は 「書籍」(この中にはマネー誌は除外されているものと思われます)
3位が 「個人ブログ」(ワオ!ですね)

「セゾン投信の商品を家族・友人・知人に勧めたいと思いますか?」

回答結果 

「はい」 86.47%

この報告会の模様、竹川美奈子さんもブログでご紹介されています。
 
引き続き、セゾン投信、応援していきます。

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