CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
renny 注目の投信会社
ガンバレ!
MoneyForward、ライフネット生命、FC東京、cakes
アクセスカウンタ etc
この日記のはてなブックマーク数


since Jan. 9 2007



ブログパーツ
mailform
MOBILE
qrcode
<< 「ふやす」ではなく「ふえる」。他動詞ではなく自動詞なのです。 | main | 「第6回 eMAXIS ブロガーミーティング」に参加してきました #emaxis #k2k2 >>
学資保険はDIY投資家という道を照らしてくれた恩人なんです。(今週のIE #94)
JUGEMテーマ:インターネット


今週のIE


このシリーズ、特に強く印象に残ったブログのエントリ

Impressive Entries

を週次で書き留めておく、というものです。

今週はこちらです。
 
 

ちんあおさんにインスパイアされて今回は「学資保険」について書いてみます。
タイトルにあるとおり、ボクは学資保険のおかげでDIY投資家になれたと思っています。DIY投資家とは、自分で調べて、考えて、決断し、行動する投資家のことです。
 

2003年、ウチの長男が誕生しました。職場に出入りの大手生保のセールスレディがボクに学資保険を勧誘してきました。彼女が提案した商品のことをほとんど覚えていませんが、それをきっかけに幾つかの商品を少し比較してみました。そのなかでカタカナ生保の商品の一部が返戻率(払込総額に対しての保険金総額の割合) 110%を少し超えていることを知りました。
ふーん、なるほど、預貯金に比べると良さそうだなあ、と最初は感じました。でも、もう少し考えると、18年払込を続けて10%しか増えないってそんなにスゴいことかいな?と。

18年でたった10%? 

学資保険のもう一つの特徴は、保険期間中にボクの身に万が一のことがあった際にはそこで保険料を払わなくて済む、という保険の機能です。が、当時、ボクは大手生保の定期特約付き終身保険で結構な保障を持っていました。というわけで、この学資保険の持つ保険機能について、特別な魅力を感じることはありませんでした。

このような検討を通じて、学資保険は買わずに、投資信託にコツコツ投資して学資をつくろう、と決断したわけです。なお、現在は、コツコツ投資の目的を学資に限定していません。もちろん、学資に使うことも可能です。

ところで、最近の学資保険ってどうなんでしょうか。

http://www.if-gakushihoken.com/

http://ma-bank.net/word/61/

こういうサイトがあるんですね。

この中から国内最大のセイホ、ニッセイの商品を取り上げてみます。

 
ニッセイ学資保険


返戻率 114%だそうです。
Excel で XIRR を計算してみました。(XIRRについては こちら

ニッセイ学資保険のXIRR

年1.22% となります。確かにこれは今の預貯金では無理でしょう。
でもねえ。。。

学資保険には、もうひとつ、最大の問題点があると思います。

小さいフォントに気をつけろ!

小さいフォントで書かれている点です。

リンク先のページも小さいフォントですね。
クリックで拡大してみてくださいね。
小さいフォントに気をつけろ!_2

せっかくですのでフォントを大きくして太字で大事なことを指摘しておきます。


解約払戻金額は多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。特に、ご契約後の経過年月数によっては、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。


解約払戻金額は多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。特に、ご契約後の経過年月数によっては、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。


解約払戻金額は多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。特に、ご契約後の経過年月数によっては、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。


解約払戻金額は多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。特に、ご契約後の経過年月数によっては、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。



ちんあおさんの「懲役」という喩えがグッと来ますね。

とにもかくにも、学資保険の商品性がアレレなおかげでもあって、ボクはDIY投資家への道を一歩踏み出せました。そういうわけで、学資保険には足を向けて寝られません。学資保険よ、ありがとう!

誤解していただきたくないのですが、上記はあくまでボク個人の感想です。
したがって、「学資保険なんていらない」というわけではありません。
自分で調べて、考えた結果、「学資保険だ」という結論に達する人がいても、別に不思議には思いませんし、その判断をやいのやいの言うつもりはさらさらありません。

今週は以上です。


---------------------------------------------------------------
パブーで141円(税込)で販売中です!
Amazon   でも販売しています。
 
---------------------------------------------------------------
人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
ブログランキング にほんブログ村に登録しました。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へにほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ

blogranking 

カブク<br />
ンブログマーケットランキング投票


| 今週のIE | 07:07 | comments(0) | trackbacks(1) | 
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://renny.jugem.jp/trackback/3343
トラックバック
学資保険についての考え方
こんにちは。 ちんあおさんとrennyさんのブログで、学資保険に関する記事を見ました。 学資保険(こども保険)の何がズルいか (ちんあおの小さなお金のブログ) 学資保険はDIY投資家という道を照らしてくれた恩人なんです。(今週のIE #94) (rennyの備忘
| スープカレー大好き!サラリーマン投資家によるコツコツ投資・資産形成ブログ | 2013/11/15 3:05 AM |