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日本版ISAを利用して非課税期間の恒久化を実現させよう!
JUGEMテーマ:資産運用
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当ブログにはじめてお越しの方、お時間が許せばご覧下さい。
(長文です)

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来年からスタートする日本版ISAの勉強会に参加してきました。



日本版ISA、何ぞそれ?という方はこちらをご覧になってみてください。


金融庁の方によると、金融機関の皆さんは割りに乗り気になってきているようです。その理由は当初の制度設計では毎年金融機関を変更できたのが、変更するのが難しくなったから、という風に感じられました。つまり、一度捕まえたら囲い込める、そんな風に販売会社は感じているようです。金融機関がその気になることはそれなりに大事なことですからそういう変化があることについて、やいのやいの云うつもりは特段ありません。

で、この日本版ISAについての印象ですが。。。


率直な第一印象。


理解するのがちょっと難しい制度!


ということ。

投資をこれから始めてみようかな?という人にとって、スッと理解できるような仕組みとは程遠い!という印象を持ちました。

そして、もう一つ。こちらの方がより決定的なのですが・・・

長期のBuy&Hold、
k2k2投資にはフィットしていない!



毎月コツコツと定期的に投資している身としては、ここが一番気になったところ。非課税期間の5年が経過すると、そのタイミングの時価に洗い替えられるそうです。5年後、評価額が騰がっていれば別に問題ないのですが、時価が取得価額を割り込んでいたら、この口座が閉じた後の取得価額はそのタイミングの時価にされてしまうそうです。ハッキリ言って、この仕組みは最悪です。こうなった理由は非課税期間が5年と限定されているからです。ですから、こういうアレな状況を打ち破るにはこうするよりほか無い!と思います。

非課税期間の恒久化!

これです。
しかし、この実現には色々とハードルがあるそうです。株式投資をする人は富裕層が多いという勝手な決め付けがまだまだ幅を利かせていることが少なからず影響しているとか。。。困ったモンです。
と、困ってばかりいても仕方ありません。
非課税期間の恒久化のために必要なこと。それは・・・

日本版ISAの普及がグングンと進むこと。

だそうです。
普及がグングン進めば、上記のようにBuy&Holdすることが不利なケースについても対応が変わってくるだろう、とのこと。ですから、長期のBuy&Holdを志向する投資家は、これからはじまる制度がイマイチ魅力に乏しいものであっても積極的に活用して、そのうえで、

非課税期間が5年って短か過ぎるでしょ!

富裕層ばかりが利用しているわけちゃうで!


ということを同時に発信すべきなのでしょうね。

金融庁の方のお話から察するに、口座の開設期間を10年にしたところに一番の工夫?があるようです。つまり、制度が最低10年続くわけです。制度をより良いものに育てる時間を得ることが出来た、ということです。

ボク個人はBuy&Hold型の投資家なので、現行の制度の日本版ISAには大して魅力を感じません。しかし、非課税期間が恒久化されるようになれば話は別です。したがい、非課税期間が恒久化されることを期待して、この制度を一部で利用しよう、そんな風に決断した次第です。

つうわけで、皆さん、日本版ISAをドンドン盛り上げて、非課税期間の恒久化を実現させようではありませんか!

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| NISA/つみたてNISA | 01:02 | comments(2) | trackbacks(2) | 
コメント
私はまだ制度の詳細を知らないので、早速の勉強会の報告ありがとうございます。

最後の「皆さん、日本版ISAをドンドン盛り上げて、非課税期間の恒久化を実現させようではありませんか!」に反しますが、5年後の時価の扱いはひどい制度ですね。今更、文句を言っても遅いでしょうが。
| レバレッジ君 | 2013/03/23 8:44 AM |
レバレッジ君さん、コメントありがとうございます。

>5年後の時価の扱いはひどい制度ですね。

まったくその通りだと思います。
保有期間を長くさせるぞ、ということも制度の趣旨としてあるそうですが、これでは早く利食っておこ、というインセンティブが働くんじゃないの?

という趣旨のことは、金融庁の方に申し上げました。ですから、なんとしても恒久化を実現させないと、と思った次第です。

にしても、「これはひどい」と指摘されても仕方無い設計ですね。

金融庁の皆さんにおかれては、ぜひとも改善に向けて努力をお願いしたいところです。
| rennyです | 2013/03/23 9:59 AM |
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