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575頁のほとんどを一気に読んでしまいました:「永遠の0」
JUGEMテーマ:読書


投資・資産運用とは関係ないエントリです。
(うん、そのはず)


今週はなかなかにキツい仕事で出張してました。
その道中に読んだ一冊です。文庫本ですが、かなり分厚いです。
物語の本体が575頁。(巻末の解説が児玉清さんです)

週に一度は足を運んでいる三省堂書店で、何度か平積みされているのに出くわしてて「どんな本かなぁ?」なんて思っていたのですが、ふと、今回の出張のお供にしよう、と思い立ったわけです。なぜこの本を選んだのか、それは自分でもよく分かりません。




出張の往路。
別の本を読んでいる途中だったので、それを機内で読み終えました。
まだ機内での時間はそれなりにあったのですが、機内テレビでこれを見ちゃいました。すごく久しぶりの再鑑賞でしたが、良かったです。(豊川悦司さんの大阪弁が実にハマってた。関西人やから当たり前なんですが)

そんなこんなで、出張での仕事の空き時間に、いよいよこの大作のページを開いたのです。限られた時間だったので、第一章、第二章をテンポ良く読み進めました。

しかし、今回の出張は無茶苦茶キツかったこともあり、この後は帰りの機内まで読書の時間は取れませんでした。実は、今回の出張、睡眠不足の極みみたいな状態で帰国することになりました。本来であれば、機内は爆睡するべきところなのですが、この本の続きを読み進めたい!という思いがその睡眠欲、睡魔を大きく上回ったのです。機内食を早々に食べ終わり、ドンドンと読み進めます。涙が抑えきれない場面が沢山あって、CAの方が「???」という表情をしてました。いやまあ「???」って表情されたって、涙を抑えることなんてできません。

戦争をテーマにした小説はいくつも読んだことがありますが、ここまで没頭させられた小説は初めてです。名も無き人たちが過酷な環境の中、精一杯、目一杯生きていく姿に深く感動しました。変わったようであまり変わっていない日本やマスコミに対する痛烈な問いかけも強く印象に残りました。

ボクの母方の祖父、そして父の叔父(Mさん)は軍隊に行った人たちです。Mさんが亡くなる少し前に戦場でのお話を聞くことがありましたが、二人のことが思い出されました。戦争を、戦場での出来事を語れる人はドンドン減っていきます。こうした小説の形を通じてでも後の世代に伝わることはとても重要なことだと感じました。

最後の最後まで、結末まで、一気に読み進めたくなる、読み進めずにはいられない、そんな一冊でした。

今年の冬には映画が公開されるそうです。尺の問題もあるので原作を忠実に映画化は難しいものと思われます。Webサイトを見て、設定の改変があることは直ぐに分かりました。


どんな風に仕上がるのか、楽しみですけどね。

極度の睡眠不足なのに超強力な睡魔を一切引き起こさせなかった、この本。ウチの子どもたちにはいつか必ず読ませたい、そう思いました。出会えて良かったと心から思います。
(週に一度、書店を歩き回るのはやっぱいいもんだ)

百田尚樹さんの本、また読みたくなりました。




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| 読書 | 22:36 | comments(4) | trackbacks(0) | 
コメント
自分は小説は普段あまり読まないのですが、あれだけ書店に積み上げられ、友人の多くが「読んでよかった」「感動した!」と絶賛するのを見聞きし、分厚い本書を手にしました。

ちょうど、実家への帰省の時期で、一気にとはいきませんでしたが、噂に違わぬ良書でしたね。

私も百田尚樹氏の本は他も読むつもりです。
| レバレッジ君 | 2014/01/05 9:21 AM |
レバレッジ君さん、コメントありがとうございます。
百田さんの別の作品、まだ読めてません。
今年は読むぞ!って感じです。
「永遠の0」の映画も近々鑑賞する予定です。

| rennyです | 2014/01/05 9:28 AM |
映画も鑑賞しました。

本とどっちが良かったか?と聞かれれば、本に軍配が上がりますが、映画も泣けました。配役が良かったです。ぜひ。
| レバレッジ君 | 2014/01/08 7:07 AM |
レバレッジ君さん、

今日ようやく鑑賞することができました。
ウチの長男(小4)と一緒に。
良い映画を見せることができた、と素直に思います。

素晴らしい映画でした。
| rennyです | 2014/02/02 5:21 PM |
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