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インディーズシーンからメジャーデビュー???
JUGEMテーマ:ビジネス
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当ブログにはじめてお越しの方、お時間が許せばご覧下さい。
(長文です)

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NightWalkerさんのエントリです。


チョクハン(投信会社が、証券会社等の販売会社を介さず直接投資家に販売するスタイル)が、いよいよ転機を迎えたように感じます。

端緒は【ひふみプラス】のSBI証券での取り扱い開始でしょう。
そして【コモンズ 30ファンド】の楽天証券での取扱いが始まりました。
(【コモンズ 30ファンド】は以前からソニー銀行で取扱いがありましたが)

楽天証券のWebサイトです。






直販投信 というカテゴリが用意されています。
(あまり目立ってないような感じですが)

これを見る限り、「チョクハン」のラインナップをさらに広げるぞ、という意図みたいなものも感じられます。

ボクが長らくチョクハンを応援している理由をあたらめて。

一つお断りしておきますが、「応援している」は「素晴らしい!という称賛」ではありません。「応援している」の真意は「一人でも多くの人に存在くらいは知って欲しい」です。チョクハンなら何でも素晴らしい!なんて言ったことは無いはずなんですけど。。。

話を戻しましょう。

ボクのアクティブファンドの評価ポイントは「じっくりと投資に取り組む、腰の据わった資金が投じられているか」、もっとシンプルに言うと、「ファンドに毎月安定的に資金の流入があるかどうか」です。チョクハンはこの状態を作り易いだろう、というのがボクの見方です。チョクハンのファンドを買いつけようとすると、新たに口座を開設しなければなりません。また、多くのチョクハンはスポットで売買するのが面倒です。(最近、スポット売買の利便性が向上してきていますが)このため、コンスタントに資金の流入超が続くのではないか、ということです。いろんな面で面倒だから「腰の据わった資金」になってしまう、という面もあるか、と思います。
資金の流入超ってことはファンドの解約対応のために、ファンドマネジャーが換金売りをする場面が少なくなります。また、下げ相場でも積極的に(「ごきげん」とは言いませんよ)買い向かう原資を持つことになります。機動的に売買できるネット証券でファンドが取り扱われていると、このような運用は難しくなるのではないでしょうか。

そんなチョクハンですが、ファンドを運用する投信会社自身が安定した財務状態を得るためには、ファンドの規模が必要です。チョクハンの皆さんも様々な努力を続けていますが、支持者はじわじわと増えるので爆発的には伸びません。安定した財務状態を早期に確立するための方策として、販売経路を増やす、つまり、ネット証券への提供を始めた、というのが、ここ最近の動きの背景だと思います。おそらく、相当のシステムへの投資が必要とされる日本版ISAも視野に入っていることでしょう。

ネット証券で取扱いが始まったとしても、「じっくりと投資に取り組む、腰の据わった資金」を募るための、チョクハンのチョクハンたる行動はこれからも継続してもらいたい、そう強く願っています。

喩えが適当かどうかビミョーなんですが、こんな風に考えてみました。

チョクハンというバンドが路上ライブ中心に活動、CDを手売り。
このバンドは特殊な楽器があって、その維持費がかなり高い。
バンド活動を続ける、音楽を奏で続けるために、メジャーデビュー。
このバンドの音楽だけを聴きたい人はCDショップで CD を買う、
ライブ活動にも参加したい人は ファンクラブに入ってそこからCDを買う。


こんな感じでしょうか。
チョクハンが奏でる音楽が収録されているCDがファンドに該当します。
CDショップがネット証券等の販売会社ですね。

チョクハンの皆さんにおかれては、メジャーデビューの後も、ライブ活動、ファンクラブの会員を増やすことにも引き続き精力的に取り組んで欲しい、というのが個人的な期待です。

ライブ活動、ファンクラブの会員を増やすことは、ファンドの運用には関係ないじゃないか?という声もあるようですが、ボクは大いに関係あると思っています。「じっくりと投資に取り組む、腰の据わった資金」をファンドの中に増やすことが大事だと思いますから。

。。。音楽ネット配信時代にあっては、なんかエラく古い喩えになってしまいましたね、「iTunesで取扱い開始」とかにした方が良かったのかな。。。



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