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鎌倉投信の新井さんがブログで紹介されていたので興味を持った本です。



本の著者は小暮真久さん。NPO法人 TABLE FOR TWO Internationalの代表。



ボクの勤務先の社員食堂もTFTのメニューがあったので「ああ、あれね!」とすぐに分かりました。この本を通じて学んだ一番大事なこと。それは今まで理解できていないことでした。


営利企業とNPOとの違いです。


 唯一と言っていいほどの違いは、収入・収益の使い道にあります。一般企業だと計上された収益は、設備や新規事業投資などのために一部内部留保することもありますが、まずは株主や出資者に分配されるでしょう。けれどNPOはそうした利益の再配分を行いません。収入は、ミッションと呼ばれるそのNPOの存在目的のためにのみ再投資されるのです。

(第1章 なぜ「テーブル・フォー・ツー(TFT)」は、世界規模のインパクトを生み出せたのか? 61頁)



これまでキチンと理解していなかったことでした。

そして、この本で提示されている「Winの累乗」という考え方。
「一緒に働く仲間」「商品・サービスを購入してくれるお客さん」「事業を展開する地域」「資金を提供する株主」そして「競合と思っていた同業者」をみんな幸せにし、みんなから愛される存在になれたら・・・という一節があります。ここを読んで思い出されたのは、坂本光司先生です。
参考エントリです。


今回の本に戻りましょう。
「資金を提供する株主」が自分の投資を通じて満足感、充足感を感じることができるような投資をもっともっと増やすことができれば「Win」はもっともっと増えるんじゃないか、そう思います。投資の成果は「増えたか減ったか、儲かったか損したか」でしか測れない、という人も沢山いるでしょうし、それはそれで良いと思います。でも、そういう人たちに向けて「周囲にWinの累乗を生み出したい」という種を蒔いたところでそこで芽吹いたりすることは少ないでしょうし、仮に芽吹いても根付くことなく枯れてしまいます。「Win」を芽吹かせ根付かせるには、どこに種を蒔くかはスゴく大切です。そしてもう一つ。力強い生命力を持つ種であること。種に生命力を与えるのは志や想い、そして「未来予想図」であり「全体感」なんだ、とこの本をきっかけに思考を展開することができました。

今後、色々と参考にしたい一冊です。


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