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鎌倉投信が押した「ボタン」に想いをめぐらせた土曜の午後
JUGEMテーマ:Global Investment
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当ブログにはじめてお越しの方、お時間が許せばご覧下さい。
(長文です)

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鎌倉投信の3回目の受益者総会に参加してきたわけですが、参加している間、ずっと考えていることがありました。
(受益者総会の模様については、m@さんのエントリが秀逸なので、ぜひごらんください。 こちら

きっかけになったのはちきりんさんのこのエントリです。





鎌倉投信はどんな「ボタン」を押したのか、押そうとしているのか、それをあらためて考えていたのです。このイベントでのお話にもつながってくる気がしたことも理由の一つです。

以下、ボクの感じたことを率直に書いてみます。


異論が出ることは承知のうえで、最初にこれを。


【結い 2101】は

運用「商品」ではない


もちろん、運用商品としての側面はありますし、形式上は資産形成を目指す「投資信託」に間違いありません。しかし、鎌倉投信が形作ろうとしているのはただただ「おカネよ、増えろ!」というシロモノとは一線を画します。どう表現するのが良いのでしょうか、売り買いされる「商品」ではない、ってこと。

鎌倉投信が形作ろうとしているのは

「いい会社をふやしましょう」を共有する仲間同士の
意志あるおカネのカタマリ


ではないか、と。
したがって売ったり買ったり取引される「商品」とは違います。
器として「公募追加型投資信託」を活用しているに過ぎない。

決算・運用報告でいの一番に顧客数について説明されたのではないか、そう感じました。運用の成果、中身よりもこのおカネのカタマリに加わった「仲間」がどれだけ増えたか、が来たのではないか、と。関連エントリです。



ボクの上記の勝手な解釈を基にすると、鎌倉投信が集めようとしているのは、「おカネよ、増えろ!」というおカネではなく、「いい会社をふやしましょう」に共感し、行動する仲間です。それを考えると、鎌倉投信が「チョクハン」というボタンを押したのは当然のことと思われます。

もう一つ、今回の受益者総会で強く感じたことがあります。
【結い 2101】に組み入れられた「いい会社」の経営者の方のお話をお聴きして、これらの「いい会社」は課題に自分たちらしいやり方で立ち向かう「ベンチャー企業」である、と。

そこからこんな風に感じたのです。

鎌倉投信ってベンチャー・キャピタルかも!?

いみじくも今回の受益者総会で鎌倉投信社長の鎌田さんは「未来への投資」というコメントをされました。ベンチャー・キャピタルが担うのはまさに「未来への投資」です。
誤解していただきたくないのは、期限の設定された投資事業組合(ファンド)に資金を募(私募)って運用している「ベンチャー・キャピタル、VC」とは全く違います。

鎌倉投信が選んだのは期限は「無期限」の公募追加型投資信託です。多くのVCは未上場の会社を組み入れて目論見通り上場したら売却してしまいます。例外的に上場後もしばらく株式を保有することがありますが、ファンドの期限が来たら売却するしかありません。つまり、組み入れられたベンチャー企業の想いが実現したかどうか、はあんまり関係ありません。
しかし、鎌倉投信は「無期限」でベンチャーに付き合えるのです。その想いが実現されているのかに寄り添い続けることができるのです。
また、公募であるがゆえに、沢山の人に問いかけることができるのです。
「こんな「いい会社」、こんなベンチャーに投資したいのです、長い永い目線で、腰を据えて。あなたも参加してみませんか」と。
鎌倉投信が「公募追加型投資信託」というボタンを押したのも当然のことと思われました。

ボクもベンチャーキャピタルに関わっていて「なんで未上場企業ばかりが対象なのよ?」ってのがずっと抱いていた疑問です。マザーズ、JASDAQ、二部市場、いや東証一部にだってベンチャー企業は沢山あるんです。なのに、日本のベンチャー・キャピタルはなんでこんな狭い、極端に狭いユニバースで悶々としているのだろうか、と。

<国内中小型株式ファンドをウオッチ >をご覧になってみてください。このエリアを対象にした資金は薄っぺらいのが実情です。また集まってくるのは「おカネよ、増えろ!」的な資金が大多数ではないでしょうか。
ここに「未来への投資」、「いい会社をふやしましょう」という志のある仲間、そして志のこもったおカネを持ちこもう、というのが鎌倉投信の押している、押そうとしている「ボタン」なのだ。。。。だからこその値動きをマイルドにしよう、リスクを抑えよう、という意図が強く強くあるのではないか、「仲間」が一人でも多く増えるように、そして長く永くお付き合いが続くように。

こんなことを考えてました。
まとめてみますと、

【結い 2101】は「商品」ではない!?
鎌倉投信はベンチャー・キャピタル!?
だから、「チョクハン」「公募追加型投資信託」なんだ!



色々とご異論もあるでしょうけど、ボクの感じたままの結論です。




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