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[さわかみファンド]第13期運用報告書をナナメ読み
JUGEMテーマ:Global Investment
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当ブログにはじめてお越しの方、お時間が許せばご覧下さい。
(長文です)

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毎月のつみたて投資を止めてからもう随分経つのですが、まだ保有してます
さわかみファンド

ちなみにボクの保有銘柄についての直近のエントリはこちらです。




先日、その【さわかみファンド】の第13期運用報告書が手許に届きました。

「当期の運用状況」から・・・


さわかみファンド_20120823_13thAnnualReport


「情けないパフォーマンス」というのが自己評価のようです。


おおっ!と感心したのは「議決権行使状況」について報告していたこと。

(クリックで拡大します)
さわかみファンド_20120823_13thAnnualReport_2



この記載は他のファンドもマネして欲しいですね。

ほかに気になったのは組み入れ銘柄です。
前期末の156銘柄から159銘柄と3銘柄増えています。
そこで<新たに組み入れられた銘柄>、<ファンドから除外された銘柄>をチェックしてみました。

まず<ファンドから除外された銘柄>です。




今期除外された、いわゆる「縁切り」された銘柄はこの2つのみだったようです。

続いて<新たに組み入れられた銘柄>です。









この5銘柄です。J-TECが組み入れられているのが興味深いところです。

J-TEC

出典は こちら

非常にチャレンジングな事業ですからね、これは。
バイオベンチャーに10年近く関わった身としては、一旦投資をした以上じっくりと長い目で付き合って欲しいですね。

【さわかみファンド】の第13期運用報告書

をザッとナナメ読みでした。



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| 直販&独立系投信 | 22:00 | comments(6) | trackbacks(0) | 
コメント
さわかみファンドの良い点はコーポレートガバナンスを重視し議決権を行使したり、悪いと考える企業を断ち切る所は良いですね。

少し前に海外の年金基金が日本株のパフォーマンスが外国株に比べて悪く、日本企業に改善を求めたときに、買収防衛策以前に株価を上げれば良いのに、その努力をせずに、日本企業の経営陣は自分の立場をかばう主張ばかりで誠意が無いと見られたそうです。
| タカちゃん | 2012/09/23 10:13 PM |
タカちゃんさん、コメントありがとうございます。

>日本企業の経営陣は自分の立場をかばう主張ばかりで

必死こいて経営陣に登りつめたわけですから自分たちの地位を脅かされるような状況を(そういう株主に支配権を握られるようなら)防御したくなるのは分かるような気がします。

これで株主価値を創造できれば良いのですが、そうならないんですよね、フツーは。
| rennyです | 2012/09/23 10:37 PM |
議決権行使をもっと具体的に公表しているファンドもありますよ。例えば、「アムンディ・ターゲット・ジャパン・ファンド」(2月・8月決算で8月決算の運用報告書のほう)では、具体的な事案ごとに何件賛成・反対したのか詳細に書かれています。
社外取締役を増やして経営の透明化を図ることを訴え、取締役に関するストックオプションの是非について、業績判断にとって賛否を変えていたのが特徴的でした。

他の投信会社でも、買収防衛策についての議決については、信託会社を通じてどこも「反対」の意志表明を行っています。さわかみ投信だけの話ではありません。これは、ひふみ答申の藤野さんもおっしゃっていました。

さわかみファンドの運用報告書は、ファンドそのものの運用について、何も言及されていない時点で、「最悪」だという意見を持っています。投資家は、この1年間、どういう運用をしてもらったのか、その判断はどうだったのかを知りたいわけで、これらのことに一切言及しないファンドは、真の意味での情報公開をするつもりがないと言わざるをえません。

また、株価が伸び悩んだのも、冒頭にある「電力コストの上昇」のせいにしていることも、真面目に株式市場を観察しているのか、非常に疑問に感じました。最近1年間は、内需株が比較的パフォーマンスがよいわけですが、内需株こそ「電力コストの上昇」の影響を大きく受けるはずです。さわかみファンドは、外需株、特に海外に生産拠点を多く持つ市況関連株に多く投資しているわけで、この理由はあたらないはずです。

他のファンドの運用報告書については、運用の内容はともかくとして、期間中にどう考え、どのように投資行動を起こし、その結果の判断について言及しています。運用の結果についてファンド投資家に知ってもらうためには、このような運用報告書は最低限だと思います。


さわかみ投信の姿勢は一貫しています。「長期投資」という言葉に踊らされて、ファンド投資家に長期塩漬けをしてもらえばよく、ファンドの運用そのものに関心を持ってもらうのが困るということなんだろうと思います。だから、ファンドの運用の中味については、レポートでほとんど言及せずに、金の無心ばかりしているわけでしょう。
| hikari | 2012/09/28 7:39 PM |
hikariさん、コメントありがとうございます。

【さわかみファンド】の運用報告書には、確かに期中の運用について具体的な説明はほとんど見当たりませんね。そういうスタイルなので、投資家の皆さんも納得されているんでしょう。ボクも受益者の一人として「仕方ないよね、ここはこんなんだから。」と思っています。

議決権の行使状況についてしっかり記載していることについては評価してあげても良いのでは?と感じます。袈裟まで憎まなくても、と。

| rennyです | 2012/09/30 4:00 PM |
コメントありがとうございました。お返事遅れて申し訳ありません

1.
ターゲットジャパンについて運用報告書が出ているので、ご覧ください。
http://www.amundi.co.jp/doc_download&file=9112767853877575111_9112767853876822065
議決権行使の報告については、どうしてもこれを基準に考えてしまうので。

さわかみファンドについては、2008年の運用報告書から議決権行使に関する記述がありますね。


2.
私は、さわかみファンド自体には「憎き」とは考えていません。ただ、例の人の『虚偽報告』について腹が立っているのは確かです。

2008年1月から投資してきた部分については、2009年、2010年に売却して5%程度の損切りを行っていますが、さわかみファンドに投資してきた部分についてはトータルでプラスですしね。そして、私が大学1年のときに、金曜日の勉強会のお誘いを受けて、投資の勉強ができたのはいい経験です。だから、さわかみファンドに対して、特に「憎き」と感じてはいません。

最近、ほとんどの場でボロクソに叩かれている「さわかみファンド」、外需銘柄中心なので、今年の相場では成績が悪くなってしまいます。ただ、市況関連銘柄(コモディティ銘柄)に投資するファンドというのも少ないですし、もし世界的な景気が大きく回復していく場面では、さわかみファンドが重宝される場面というのも出てくるんだろうと思います(もうそろそろ第1弾があるかな?)。

しかし、さわかみファンドの運用報告書を読むと、どういう運用をしているのかよく分からない、なので、例えばインデックスと比較してみて、「さわかみファンドが悪い」というのが一人歩きしてしまうわけですね(2ちゃんねるのスレッドなんかがそうですね)。ここで、運用報告書等できちんと運用の中味について説明してあれば、ファンドの投資家も「今年は世界的に景気もよくなかったし、外需中心のさわかみファンドの成績が悪くなってしまうのも仕方がないよね。来年以降、期待!」というふうに、納得させることもできるんだろうと思います。そういう意味では、何も書いていないに等しい運用報告書では、結局はファンド投資家にとっても、プラスにはならないんだろうと思います。

rennyさんは、個人投資家に対して立派に啓蒙活動をされています。そのrennyさんが、満足な情報提供をしていないことに対して、諦めてしまうというのは、少し残念だなぁとは思います。さわかみ投信に対して、もう少しまともな運用報告書を書き、情報提供を強化しろと主張すべきでしょうね。rennyさんにはぜひとも、個人投資家の地位向上(適切な情報提供を受ける)に向けて、頑張って欲しいと思います。
| hikari | 2012/10/16 1:37 AM |
hikariさん、コメントありがとうございます。

1.ターゲットジャパンの運用報告書

「議決権行使」の箇所、出色の出来ですね。確かに、投資信託の場合、個々の組入れ会社の株主総会にあたり、どんな資料が届けられて、どんな議案が提起されているか分かりませんからね。
このポイント、スゴく大事ですね。今、気づきました。目からウロコです。ワオ!

2.さわかみ投信について

「さわかみ投信に対して、もう少しまともな運用報告書を書き、情報提供を強化しろと主張」ということは考えていません。
ボクの個人的印象ですが、
打てど響かず
というのが、さわかみ投信の文化なのかな、と思っていますので。なにせ「長期投資ガンコおじさん」ですからね。
| rennyです | 2012/10/21 7:30 AM |
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