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ほんとうに使える論理思考の技術
JUGEMテーマ:読書


この本の著者、木田知廣さんから頂戴しました。

「ビジネスは論理でツカみ、心理で動かす!」と帯に書かれています。

つまり、自分のアイデアを披露した際、相手の反応を、「なるほどね」で終わらせることなく「やったるで」という水準までどうやって持っていくか、という実践的なアイデアが、この本で紹介されています。

目次はこんな感じです。

序章 論理思考を学んだ「残念な人」たち
第1章 論理でツカむ! 論理思考のコツ
第2章 心理で動かす! 「CRICSS」の法則
第3章 実践! 明日から使える5つの心理テクニック
第4章 ほんとうに使える論理思考の技術

ボク自身、数年前、論理思考については、独学で習得しようとチャレンジしました。その際に、読んだ一冊が 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則  でした。この本を読んでなんだか勝手に達成感を感じてしまい、それ以来この類の本はあまり読んでいなったので、久しぶりに論理思考について触れたような気がします。
当時ボクが論理思考について関心を寄せた理由は、新規事業を企画する部署にいたこともあり、新しいアイデアの説明をより説得力あるものにしたいから、というものでした。



そうした新企画の説明で、自分では上手く分析できているな、と事前に手前味噌な評価を付けていても、上司やチームで説明すると、「いや、それは分かるんだけど・・・」的な反応、確かにありました。新企画ですから、何かの行動を提案するものです。ですから、チームの「やったるで」、上司の「やってみなはれ」を引き出すことが不可欠です。「なるほどね」ではアカンわけです。木田さんの言われる「イタい」論理思考に当たるものだと思われます。



「やったるで」というムードを醸成するためには、主張を支える根拠も相手のタイプごとに調整する、というのが木田さんの提案です。
相手のタイプについては、第4章で分けられているのですが、これが興味深かったです。
タイプは4つに分けられています。

「損得勘定」
「規範意識」
「承認欲求」
「好悪感情」


どれか一つのタイプのみで他のタイプの要素無し、という相手は実際にはいない、と思いますので、この4つのタイプのすべての視点で準備することになるのでしょうね。そうすることで、相手に合わせて根拠の力点を変えたりすることが簡単になると思われます。
と、ここに至ると、論理思考の重要性が浮かび上がってくるように思われます。ただ、あまり難しく考えても仕方ありません。
この本で木田さんもこのように述べられています。

「ゴチャゴチャをシンプルにする」のが論理思考

と。

何度も言われる「なるほどね」よりも、一度言ってもらえる「やったるで」

そのためのヒントに、この本で触れることができました。



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