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あれから22年。
JUGEMテーマ:スポーツ
 
投資、資産運用、マネーとは全く関係ありません。
あらかじめお断りしておきます。

明日は10月19日です。
22年前は、昭和63年10月19日。
この日のことをしっかりと当ブログに書き留めるのは初めて、のはずです。
22年前、ボクは高校生でした。

昭和63年当時、日本のプロ野球はゴールデンタイムにテレビ中継されていました。(ま、特定の球団の試合がほとんどだったわけですが) 
ボクは、当時全国区で人気のあったチームを幼いころから熱烈に応援していました。甲子園球場の近くに住んでいたこともあり、年に1度程度は試合のナマ観戦に連れて行ってもらいました。ビジター側の席で甲高い声で応援するものですから、一緒だったボクの両親は「何なの?あの子」みたいな視線を周りから感じたそうです。
 
その昭和63年。ボクが注目していたセ・リーグの優勝争いは、名古屋のチームが圧倒的にリード。ボクの応援していたチームは出る幕無しでした。これがすんごく悔しかったんです。一方のパ・リーグ。その当時、ほとんど興味がありませんでした。知っていることと言えば、西武ライオンズがとにかく強い、ってこと。しかし、その年のパ・リーグは近鉄バファローズが西武ライオンズに食らいついていました。そこでボクは考えたのです。
「西武ライオンズと名古屋のチームとの日本シリーズだと、日本中が盛り上がっちゃう。でも、近鉄バファローズと名古屋のチームとの日本シリーズだったら、名古屋−大阪で局地的に盛り上がるだけやん!」と自分が贔屓の全国区のチームが優勝できなかった悔しさが素で、近鉄バファローズに注目するようになったのです。近鉄バファローズの試合は当然テレビ中継なんてありません。注目し始めたころは『プロ野球ニュース』で結果を確認するくらいだったのですが、そのうちラジオ大阪や朝日放送(ラジオ)で試合の様子をライブで聴くようになっていました。ラジオで耳にするバファローズの戦いぶりにドンドンと引き込まれていきました。

そして、やって来たのが世に言う "10.19" です。


当時高校生でしたからプロ野球を見始めてたかだか数年です。でも、これほどスゴい試合を見たのは初めてでした。第1試合の9回表のドラマは特に印象的でした。鈴木貴久選手の勝ち越し点の生還の後の中西太コーチとの抱擁には滅茶苦茶感動しました。
そして、壮絶な第2試合。まさに手に汗握る展開。追いつ追われつ。そしてあの幕切れ。

フィクションでは決して成し得ない、そんな展開がスポーツの真剣勝負の世界にはあるんだ、ということを教えられることは多いのですが、それを最も強く示したのがこの "10.19" だったように思います。

今年、NPBが「最高の試合」「名場面・名勝負」のアンケートを行ったようですが、その中にこの試合も選ばれていました。


順位がもっと上でも良いように思ったのですが・・・

ボクはこの試合以来、近鉄バファローズを応援するようになりました。全国区のチームへの愛情は霧消してしまいました、不思議なものですね。

さて、今回初めて知ったことがあります。それはこのダブルヘッダーの第2試合。10回裏のことです。「負けてなるものか。引き分けで試合を終えるぞ」という執念の采配があったことです。ランナーが一人出て、次が左打者ということでピッチャーを代えていたんですね。もうこの時点では、11回がやって来ることは無かったのに。こんなプロの仕事があったことを初めて知りました。(動画 5)でこの試合に出場した選手だった皆さんがそのことを話されています。







ボクが応援していた、近鉄バファローズ。消滅してしまいました。
いまだに残念でなりません。
でも、こんなスゴい試合を見せてくれたことはけっして忘れません。

22年前の思い出話でした。



| Sports | 07:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 


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