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「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
JUGEMテーマ:ビジネス
 

以前当ブログでご紹介した あたらしい戦略の教科書 の著者、酒井穣さんの本です。 (酒井穣さんの本では こんなこと もありました)



今回の本は「人材育成」がテーマですが、コンパクトな本の中に色んな要素が詰め込まれています。

最近では、

「当社では『人材』ではなく『人財』です」

というような企業も増えていますが、それが単なる外向きのお題目に過ぎないのか、本当にその理念が根付いているのか、を見極めるには、漢字の当て方ではないよね、というのを実感させてくれます。

すべての日本人がグローバルな人材市場に投げ出されようとしている現在、きちんとした人材育成を打ち出せない日本企業は、従業員の多くを路頭に迷わせることになります。(29ページ)


「日本企業」となっていますが、これは「企業」に限った話ではありませんね。家庭や学校でもこうした現状認識が必要でしょう。この文脈で、ボクがこの本で特に共感を覚えたのは、次の指摘です。


人材育成のデザインは「教えずに学ばせる」ことを目指さなくてはなりません。(99ページ)



話が投資・資産運用になってしまうのですが、ボクは常々「投資教育」という言葉に違和感を覚えます。というのは、誰かが教えてあげないとダメ、という含意をその言葉から感じるからです。誰かが教えてくれるのではなく、自ら学び、体得しようという自主性があってこそ、フィナンシャル・リテラシーが向上すると思っています。同じように、「子育て」でも同じことが言えるのかな、と感じました。というわけで、企業の人材育成だけではく、「子育て」にも応用できる面が沢山ありましたので、参考にしたい、と感じました。

また、各章の最後に設けられたコラムにも参考になる箇所、共感する箇所がありました。
特に参考になったのは、「コラム4 ケラーのARCSモデル」(138ページ)です。ブログのエントリの構成にも応用できるかもと感じました。
強く共感したのが、「コラム5 チームワークが重要な理由」です。ここでアウトプットの重要性が説明されているのですが、この箇所を読んで「そうそう、その通り!」という一文が。

文章というのは、手が書いていると感じたことはないでしょうか。(156ページ)


ブログを長く続けていて、こうした感覚を味わうことが結構ありました。タイプを続けていくにつれて、最初考えていたのと違った結論、もっと言えば、最初全く想定していなかった驚き(自分で勝手に驚いているわけですが)の結論に辿り着く経験が何度もあります。アウトプットの重要性をあらためて認識しました。


と、まあいつも通り纏まりを欠いた感想になってしまいましたが、企業の人材育成という視点だけでなく「子育て」の観点でも今後参考にしてみよう、と思いました。

我が家の息子たちに「学びのパンデミック」を引き起こさなきゃ。







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