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生命保険のカラクリ (文春新書)
JUGEMテーマ:ビジネス 


先日のセミナーに参加すると、もれなく貰える一冊がこの本でした。
先日のセミナーとは・・・

実は、このセミナーでこの本を貰えるということになっていたので買い控えしていました。奥付を見ると、「第三刷」となっています。売れているみたいですね。

早速読んでみました。


ネットライフ生命


岩瀬さんが、ライフネット生命保険が営業開始して最初の保険金を届けたエピソードで始まる序章は次のように締め括られています。

本書は、保険業界にはじめて足を踏み入れた一般人による、一般人のための、「生命保険入門」である。



この一文がこの本を見事に表現していると思います。

生命保険の仕組み、生命保険会社の現状(歴史的背景、国際比較なども含め)、これらを踏まえて消費者がどのような点に注意すれば良いか、がコンパクトに記されています。生保業界については、過去何度か色んな本を読んだのでおおよそ理解していましたが、今回この本を読んで閃いたキーワードは、「パラダイス鎖国」や「ガラパゴス化」です。で、調べてみたら同じように感じた方がいらっしゃいましたね。そりゃそうか。



国内市場が十分に巨大、新規参入も難しい。料金が国際的に割高。酷似しています。ケータイに次々に追加される新しい機能と、保険に付加される様々な特約が見事にダブりますね。
ケータイの場合は豊富な機能をフルにユーザーが使えこなせなくても問題にはなりませんが、保険の特約は「不払い」という問題を引き起こす一因となったことは、少し違うかもしれません。

消費者の立場として、この本で新たな、そして最も大きな発見は132ページで紹介されている論文の存在でした。いよいよこの論文で指摘された事実が注目を浴びるかもしれません。

192ページから始まる「保険にかしこく入るための七か条」は、これから生命保険を検討しようという人には大変参考になると思います。

この本を読み終えて考えたことは、「ライフネット生命の新商品はどんなんかなぁ?」ということです。冒頭にご紹介したセミナーや本書の内容、また以前に出口社長にお目にかかった際のお話からすると、貯蓄性の商品は無さそうです。分かり易いシンプルな保障でしょうから・・・どんなのが出て来るんでしょう???大変楽しみです。

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