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日興アセットマネジメント様にお詫び申し上げます。
JUGEMテーマ:資産運用 
本日公開したエントリ

商品開発の努力は、大いに評価しますが・・・

において、【上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型<愛称:上場外債>】そして、このETFを設定、運用する日興アセットマネジメントについてNegativeな意見を幾つか申し上げましたが、その一部を茲に訂正させていただきます。

良いお仕事をしてくださいました!!!

そして

おかしなエントリを書いてしまい、
誠に申し訳ありません。




大変お恥ずかしい話ですがこの原因は、ボクの理解不足です。
それを気付かせてくださったのが下記のブログのエントリです。

ETFの分配の回数は少ない方がいいのか? - ベムのメモ帳

ボクの理解不足の核心はベムさんの一言でガッチリ捉えられています。

いや、ETFですから債券から受け取った利金を内部留保して再投資することはできませんよね。早めに投資家に分配して問題ないでしょう。





ファンドが配当や利息を得た場合にそれがどのように取扱われるか、という点を見落としていたわけです。ETFの場合、配当や利息が再投資しないため、それらは投資家に分配されるまで寝ていることになるのです。

世界各国の国債を組み入れることになる今回のETFはそれなりの利息収入を毎月得ることでしょうから、毎月分配も理に適っているものと考えられます。一方で、このETFの毎月分配のあり方は、G/Sが代表とされる毎月分配型追加型公募投信のそれとは随分と異なった形が予想されます。それは、毎月の分配額が毎度増えたり、減ったりするのではないか、ということです。多くの毎月分配型追加型公募投信は毎月xx円という額が一定期間継続するのが通常です。こうした違いが出てくることが予想されます。ということは、このETFのライバルとしてG/Sを念頭に置くのは必ずしも正しいとは限らない、とも言えるかもしれません。ただ、これはあくまでボクの予想に過ぎないので、どうなるやら分かりません。しかし、上記の理屈でいけば毎月xx円と一定額の分配を一定期間継続するのは困難ではないか、と思います。

この流れでいくと、日本企業の多くは中間配当を実施していますから、TOPIXや日経225に連動しているETFの分配も年2回程度にすることも理に適うことになりますね。海外ETFの多くが年4回分配しているのもここらに理由を求めることができるんでしょう。

ボクの理解不足でヘンテコなエントリ(削除せずに残しておきます)を
書いてしまいました。

今回のステップをきっかけに日興アセットマネジメントには更なる挑戦を期待したい、そう思います。

もう一つ二つ付け加えると、
分配金が効率良く再投資できるよう、売買単位を下げるか、あるいは(これは証券会社マターですが)同じ指数に連動する外国債券インデックスファンドの買付可能な最低額を大幅に引き下げて欲しいものですね。

なお、評価そのものは今朝からほぼ180度(90度?)変化しましたが、海外債券の新たな商品を探しているわけではないので、しばらくはこのETFとは縁が無さそうです。(外国債券については、こちらに今の考え方を書いています。)この点は全く変化ありませんので、一応。

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| ETF(上場投資信託) | 17:36 | comments(6) | trackbacks(1) | 
コメント
このETF、FOFなんですよね。
現物債券ではなく、プロ私募に投資するんです。
なのでプロ私募からの分配を年1回にすれば
毎月分配ではないETFとすることも十分可能なんです。
| zaking | 2009/09/09 9:22 PM |
まあ、だからこそ、割引債のゼロクーポン債、ストリップス債、ディープ・ディスカウント債があるわけですよ。利子が出ない、或いは利子が出てもほんの”僅か”。複利運用を重視するなら、”利子、分配、配当”の多いアセットクラスはETFが不向き。

同じ事がREITでも言えるでしょうね。あれも配当が多いアセット・クラスの典型例ですから。この場合はETFよりインデックスファンドの選択がベター?。内部留保して分配を意図的に少なくしてファンド内で課税されず買い増しできる?

なんでもかんでもETFではない。アセットクラスごとに金融商品の選択眼も必要かと。
| Werder Bremen | 2009/09/09 10:02 PM |
別に謝罪する必要はないでは。グロソブをはじめとするタコ配型毎月分配型とは商品性がまったく異なるのに、あえて毎月分配型を強調して、これらの代替商品のようなマーケティングをし、この層を取り込もうとするすけべ根性のほうが問題でしょう。
| pass | 2009/09/10 1:01 PM |
FOFなのは現物交換が困難なので金銭拠出するための仕組みではないのかな?
債券現物バスケットは、株と違って売買単位が大きくなるのと外国資産であるので調達が大変なので・・・。
申込単位が1万口なので、比較的小額で買えますが、追加があったときにとてもバスケットを買えない。
そこで、FOFなのだと思うのですがファミリーファンドでいいじゃんって思うのだがまだ何かあるのかな。
| しらね | 2009/09/10 7:16 PM |
出ましたね。債券ETFは海外でも毎月分配が多いです。以前iSharesのAGGやLQDなどを持っていましたが、それらと比べると信託報酬が同じくらいなのでかなり良いと思います。以下に比較を書きます。
(利点)
・特定口座が使える。
・外国税がかからない。申告して総合課税になる心配もない。
・売買手数料が国内ETFなので安い。
・円建てなので為替手数料が(実質的に)ほとんどかからない。
(欠点)
・FOFであること。
・流動性が低い可能性がある。
 上記から海外ETFを国内で上場したのと同じくらいのインパクトがあると思います。
 普通の投資信託との比較は微妙です。STAMと比べると以下のような感じだと思います。
・購入手数料がかかる。
・利率が4%くらいだと、税金がその10%で全体の0.4%くらいになる。これはSTAMとの信託報酬の差とほぼ同じ。したがって、1年あたりの増加金額はほぼ同じになるので、自分で再投資すれば(購入手数料を無視できるなら)長期で見てもほぼ同じくらいになる。
・売却時はSTAMの方が利子分だけ価格が高いので、その分だけ税金を多く払うことになる。
 どちらが良いかは難しいところです。長期で増やす人はSTAMのほうが良いかもしれません。毎月収入が欲しい人はグロソブのように分配しすぎの問題はないので、STAMを少しずつ取り崩すよりは良いと思います。
 毎月分配の(三菱などの)インデックスファンドと比べると、購入手数料と信託手数料の比較が主になるので、金額が多いとETFのほうが良いでしょう。
 海外の債券ETFは問題が多いので処分しましたが、これなら買っても良いかもしれません。ゼロクーポン債などとは商品の性格が異なりますので比較は困難です。


 
| calderana | 2009/09/10 11:35 PM |
1点追加します。分配金が毎月変わるのではないかと書かれていますが、海外ETFと同様なら毎月変わります。iSharesなどのサイトを見れば、債券ETFの分配金が毎月変わっているのがわかります。

| calderana | 2009/09/10 11:43 PM |
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先進国外債の国内ETF、上場へ。。。
昨日、国内債券アセットについて書いたが、外国債券の方で大きな動きがあったようだ。 国内ETF初の海外債券指数への連動めざす「上場外債」...
| もーまがBlog | 2009/09/10 12:58 AM |