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ボルドー・バブル崩壊 高騰する「液体資産」の行方
JUGEMテーマ:ワイン
 
SHINOBYさんがご紹介されていたので読んでみました。


ボルドーワイン・バブルの研究はワイン好きだけでなく投資家にも有益な情報
 - SHINOBY'S WORLD



ブログに【Wine】というカテゴリを設けているくせに「なぁんにも知らない」状態で読んだからでしょうか、ここ最近で読んだ本のなかで一番ハマってしまいました。ボルドー・ワインのビジネスとしての沿革、市場のグローバル化による急拡大と多様性、ボルドー・ワインに携わる人々のイキイキとした描写、そして、"飲まずに死ねない10大シャトー"。盛りだくさんの内容ですが、コンパクトに纏まっています。


本を読んでみて強く感じたのは「投資」、特に「長期投資」と相通じるものが多いなぁ、ということです。

印象的な箇所をご紹介しておきます。

「シャトー改革は1世代では無理です。成果が出るまでに50年や60年はかかります」
("第五章 かくしてボルドーは史上最高品質となり、さらに進化は続く" 138ページ)



シャトー・ラグランジュを買収したサントリーの鈴田健二さんの言葉。

「シャトー・マルゴーのテロワールを構成するのは、単なる自然ではありません。テロワールとは、人間の文化と自然が一体になって、特定の土地に産まれるものです。・・・」
("第五章 かくしてボルドーは史上最高品質となり、さらに進化は続く"  148ページ)



シャトー・マルゴーの支配人ポール・ポンタリエさんの言葉。

「私はオーナーとも、醸造責任者とも、コンサルタントとも話をする。ブドウ畑を見て、カーヴに入ってみないと、何もわからないからね。大切なのは情熱を共有できること。情熱を持って仕事をしている造り手のワインを世界に届けたいんだ。」
("第六章 8人のパワー・ブローカーと飲まずに死ねない10大シャトー" 186ページ)




シグナチャー・セレクションズ代表=ジェフリー・デイヴィスさんの言葉。


そしてあらためて痛感させられたのは、本のなかで何度も触れられているのですが、ワイン=農産物ということです。ボルドー・ワインを醸造するシャトーでMBAホルダーなどビジネスエリートが経営に携わるようにビジネス色を強めている実態がこの本で語られています。
しかし、ビジネス色を幾ら強めても、気候や土壌といった、その土地土地の自然条件に、人間の知恵や経験、技術が上手く調和してスゴイ逸品、独自の世界が初めて産まれるんですね。

実は最近国産ワインに関心を持っていたのですが、この本を読んでいっそう関心を持つようになりました。

日本ワインを愛する会

MAKERSDINNER.com

といったWebサイトをチェックしてみたり、

シャンパンカフェ

日本のワインを訪ねる。

編集長のブログ

といったブログをRSSリーダーに登録したりしていました。

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