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バンガードの本気を感じました/セゾン投信
セゾン投信が販売する計画のファンド・オブ・ファンズに組み入れられる予定のファンドを提供する、バンガード日本法人も自社Webサイトで発表しています。
業務提携の内容として次の3点が言及されています。
1.セゾン投信は、バンガードファンドを組み入れたファンド・オブ・ファンズを組成、運用し、直接個人投資家に販売する。
2.バンガードは、米国ほかで既に提供している投資教育関連資料を、セゾン投信が顧客および見込み顧客向けに発信する投資教育情報の材料として、セゾン投信に提供する。
3.バンガードとセゾン投信は、長期分散投資の啓蒙を目的とした個人向けセミナーの企画と実施において互いに協力する。


日本法人代表の加藤さんが水瀬さんのブログに直々にコメントされる等、これはどうやら本気のようです。

この動きにこれまでバンガードの商品の直販を唯一手掛けていたマネックスはどう対応するのでしょうか。現在バンガードのファンドの信託報酬とは別にマネックスが設定している口座管理手数料(=0.6%)の値下げは必至と見ますが、如何でしょうか。他にもマネックスはバンガードのファンドを組み込んだファンド・オブ・ファンズ、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドを販売しています。こちらにも少なからぬ(甚大な?)影響が及びそうですね。ボク自身定期的にこれらのファンドに投資していたのでマネックス、トヨタアセットマネジメントの動きには注目していきたいと思います。

以前、セゾンのセミナーに出席した折に(こちら)バンガードの姿勢を
バンガードが日本で伝道師の役割をもう少し果たしてくれれば状況は変化する

と批判しましたが、今回の「本気」には大いに期待しています!!!
春風さんのように不安を示される向きもあるかもしれませんが、今回のセゾン投信の動きが投信の低コスト化に寄与すると思いますので大いなる期待を込めて今後も動きを見守りたいと思います。


| 投資信託の新商品 | 13:02 | comments(2) | trackbacks(3) | 
コメント
いつも興味深く読ませていただいています。
Vanguardのインデックスファンドには興味深いものが色々あり、
https://flagship.vanguard.com/VGApp/hnw/FundsIndexOnly
これらを使えるポートフォリオのフレーバーを経済のうねりにあわせ変化させすく私としてはうれしいのですが、日本での販売の際には目論見書の翻訳や日本の法律や規制との整合をチェックするための法律事務所への支払いとかが発生するでしょうからなかなか手を広げられないのかもしれません。
Value Index, REIT, Emerging Market, Europeanといったあたりがシンプルに単体で販売されると嬉しいですね。人々が学ぶにつれ徐々にそういう方向に向かうと期待しています。
| ゲリラ1号 | 2007/01/20 6:07 PM |
ゲリラ1号さん、コメントありがとうございます。
コストの安いインデックスファンドの種類が増えて欲しい、というのはボクの切なる願いです。近い将来そうなると良いのですが、どうなんでしょうね。日本の金融機関にしてみればバンガードなんてトンデモナイという存在だと思います。特に窓販での手数料獲得に取り組んでいる人たちには、いかなる理由があっても、無理筋の難癖をつけてでも排除したいのではないでしょうか。
ところで、ゲリラ1号さんの
http://d.hatena.ne.jp/guerrillaichigo/20070120#p1
大変興味深く拝読しました。あらためてこうした数字を見て感じたのは日本人って「保険好き」なんですね。そちらのコメントにも残させていただいたのですが、ウチの会社では保険のお姉さん、オバチャンはお見かけしますが、証券やら銀行やらの方はたまのセミナーくらいでしかお見かけしません。(しかも銀行の目当ては住宅ローン)こうしたところにコストを掛ける事ができるのは、保険ならでは、なんでしょうかね。
| renny | 2007/01/21 8:49 AM |
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