JUGEMテーマ:Global Investment
<お時間があればご一読を>
自己紹介 ― I Love "投資信託"|renny|note
↑の記事にある通り、現在、毎月11本の投資信託を買付けています。
毎月の月次レポートに目を通し、当ブログで取り上げています。
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↑の記事にある通り、現在、毎月11本の投資信託を買付けています。
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<お時間があればご一読を>
自己紹介 ― I Love "投資信託"|renny|note
農林中金バリューインベストメンツさんがnoteを始められました!
農林中金バリューインベストメンツさん、いつもお世話になっています。
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<お時間があればご一読を>
―『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018』を終えての所感。
【げんせん投信】の記念すべき初めてのイベント"第1回 げんせんトークラウンジ"に参加してきました。初めての試みということで、細かーいところで改善点はあるように思えましたが、そういうことは別にして、まず一歩踏み出すこと、アクションを起こすことが何より大切だと思うので、その点で非常に意義あるものだったと思います。
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"トウシル | 楽天証券の投資情報メディア" に また掲載していただきました!
【教えて!投資ブロガー】2019年投資術:たぱぞう、虫とり小僧、renny、吊ら男編 https://t.co/o3PeXdGiR8 #コツコツ投資
— renny 🔜未定 (@renny_29) 2018年12月25日
インデックスファンド、アクティブファンド問わず、コストの安いファンドこそ正義だと思っていました。
「コストの安いファンドこそ正義」だと考えていたボクの考えを180度転換させたファンドが紹介されています。
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アンケート"リーマンショックから10年"にもご回答お願いします。
<本日のスープ〜株式投資をめぐる三重奏〜> からです。
「投信版・料理の鉄人」っぽいイベントがちょっとずつ増えてきてます。
https://moneyforward.com/event/mf-expo/
このイベントには参加していませんけど、ファンドのチョイスはどんなんかな?とも思ったりする(こういうイベント、プロデュースできると面白いだろうなあ、ってね)けど、まさしく↑で書いたようなお話です。
さらに、ファンドのチョイスが個人的にドンピシャだったのが…
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ボクのリスク性資産のポートフォリオの資産配分、2018年7月31日版です。(詳しくは こちら)
FoF 19%と書かれていますが、これもほぼ全て株式です。したがって、このポートフォリオの9割以上を「株式」が占めていることになります。株式に極端に偏重しているのは上記の資産配分が「リスク性資産」を対象にしているということもあります。我が家の家計のバランスシートの資産には、預金や不動産(といっても自宅マンションですが。。。!!不動産もリスク性資産ですね!)他もありますので。ということで、上記資産配分は「リスク性資産(不動産を除く)」を対象にしたものです。
株式に極端に偏重している理由。
長期間で見れば、期待リターンが最も高いと考えているから、ということはもちろんなのですが、なぜそう考えられるのか、ということについて書いてみます。
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先日の勉強会 にご登壇してくださった奥野一成さん。
その奥野さんがCIOを務められている農林中金バリューインベストメンツが運用助言している公募投信です。
このファンドの交付目論見書をあらためて見てみました。
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先週金曜日に「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」のスピンオフ勉強会がありました。
ご参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
農林中金(NVIC)・奥野一成さんのコツコツスピンオフ勉強会は「バフェット流永久投資」。
— Shunichi Shimoyama (@shimo1974) 2018年6月29日
「売り買いするのが投資ではない。投資は価値を蓄積し続ける強い企業を見つけ、そのオーナーになること。」
個人投資家との接点を増やしてほしいファンドマネージャーのお一人です。響く方は多いはず。 pic.twitter.com/0PMUmrF10T
当日はゲストの奥野さんの聞き手役として進行させていただきました。限られた時間だったので奥野さんのお考えをどれだけ上手く引き出せたか微妙な面も多々あったかと思いますが、様々なお話をお聴きすることができたと思います。
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ESGや企業との対話に関するファンドマネージャーの議論をとりまとめました (METI/経済産業省)
こちらのページに
「アクティブ・ファンドマネージャー宣言」が載せられています。
- アクティブ投資家は、ビジネスモデルや競争優位、戦略やそれに基づくKPIを重視している。
- アクティブ投資家としては、ESG(環境・社会・ガバナンス)は網羅性よりも自社固有のものを示してほしい。
- 経営理念や価値観は大事だが、企業との対話でスタート地点となるのは財務的な成果やKPIの達成状況。経営者が自分の言葉で語ってほしい。
- 「ガイダンス」を共通言語化して使うことは有益。企業の経営にも活用してほしい。
- 企業が「ガイダンス」に基づく開示や対話をするため、投資家側からそのような開示情報を参照し、精読・咀嚼した上で対話に臨むことをコミットすべき。
このような議論を受け、分科会では、ガイダンスに基づく情報開示を歓迎し、投資判断プロセスに組み込むこと等を内容とする「アクティブ・ファンドマネージャー宣言」をとりまとめました。
このページに載せられた資料にファンドマネージャーの皆さんのホンネがたっぷり載せられています。